昔以上に、今は目利きが利かないと友人は話していました
今も昔もですが、商品を卸すときにどの商品がどのくらい売れるかを考えて入荷するのですが…情報過多な現在、ユーザーのニーズの多様化に合わせると資本がいくらあっても足りないという。
こと自転車業界においては、買い取りである。売れ残る=資金の凍結になる。次の商品を仕入れる事も出来ない。大量購入で、安売りしている小売業ではいずれは行き詰まるのは簡単に想像出来ていましたが、友人の話でなるほどなぁ…と思いました
自転車の事をちょっと知っている人ならB B(ボトムブラケット)には独自規格が山ほどあります。JIS、イタリアン、 BB30、 BB30a、BB386などなど。自転車のフレームメーカー毎と言っていいほどあります。そんなパーツがいくつも組み合わせて出来ているのが自転車です。
私が販売のとき勉強に使っていたのはある名物店長のブログでした

そこにあった、メーカーの考えを伝えられなければ商品の販売は自動販売機でいいとありました。
でもユーザーはユーザーなりに情報を集めて、自分の得た情報のソースで判断してこれを買いたいと選ぶのだという。なぜなら玉石混交の情報がいくらでもあるから。だったら、何でもいいから並べとけ!っと、この最たるが最近出来たというディスプレイストアというビジネスモデル。
多くの種類の商品を1つずつディスプレイとして購入し、ユーザーの選んだ商品を代理で発注(取り寄せ)するというスタイルです。
もちろん、メーカーとしては作った分買い取ってくれる大きな会社にしか、その様な契約はしないだろう。それでも買取りを強いられる小売業社は、リスクを減らし販売スペースが小さくなるのでより多くの商品を店頭に出せるという訳だ
子どもがよく観ているYouTubeの動画でもそうだ。簡単な物はすぐに真似られる。おもちゃで遊んでるお姉さんの声が気付けば若いお兄さんの声に変わっただけの似たようなのを喜んで子どもは観てる
いかに付加価値を付けるか?工夫するのか?手間を掛けるのか?どの業界でもこれは同じか。