1.無線技士アマ3級の資格試験が簡略化されました。お蔭で進級できました。

試験は①電波法、条約等、②無線工学、③モールス信号ですが、

 旧試験にあったモールス信号の送信聴き取りの試験が廃止になって、

新試験はモールス信号文の読解筆記試験だけになりました。これで暗記のみでパスできます。

 その結果4級の電話通信のみ、出力20Wまでだったのが、3級では電信&電話で出力50Wまた使用可能な周波数の帯域も拡大できます。


2.従来は試験が難関過ぎて、アマ無線技士330万人中305万人が4級、22万人が3級、3万人が2級1級という構成でした。しかし、今後は3級のみならず、2級の試験の簡略化も予定されているようですのでアマ無線はレベルアップし易くなるから、3級のみならず2級も増えていくと思います。 

 ソニー社製の新型ラジオがなくなって10余年、いまでは中国製ラジオがソニーモデルのバージョンアップになっているという始末に、日本のラヂオファンはがっかりしています。

 これから、デジタル放送やデジタル通信の新世界が開かれるのに電子立国日本の若いアマチュア無線技士・技術者が世界をリードしていてほしいと願ってやみません。もっとも、私にはその能力がないのですが、それは残念!!


3.かつてのSONY研究所やパイオニア研究所のように電気屋さんに電気製品の作り方を教えてあげる機関や会社に日本の電子産業を牽引、復活させてもらえる日をねがっています!


4.3級の続きですが、いままでユーザーがすくなすぎて技適のマシン・ラインアップがあまりないんですよ。あと、デジタル通信機もメーカー間の方式の壁があるようでデジタル化の統一基準もないようです。

そういうわけで、マシンの格上げは今は一旦、見送っています。

 電信は、安めの電鍵で練習するとして、問題は聴き取りなんです。先輩ハムに「聴き取りができるまで出てくるな」と言われておりまして、試験が簡単になったらなったで、実力が伴わない資格者なので苦労はあるわけです。電波は送信すると届く範囲に放送されるからコールサインを言ったのに聴き取りや送信がノロかったりするとそれはそれで、一種の自爆になるのです。

 というわけで当分CWは聴き取りの練習に専念することにします!で50Wの格上げを考えようかな。