バッドボーイズ RIDE OR DIE | 『ぬか漬けブログ』

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旅行と映画が好きなぐうたらOLです。
身長は161cm。

映画館で

と言うことで、4作目の『RIDE OR DIE』観てきました。ひとりでね泣き笑い
いやね、本当に予約した時点でわたしひとりだったんですよ、わぁ〜貸し切りか?とドセンターの席取って入ったら、わたしの隣の隣の席に座ってる人いたんです驚きえ、何で?こんなにガラガラなのに何で?と怖くなって、わたしは同じ列の端っこに座りました。せっかくセンター取ってたのに。結局その人とわたしの二人きりでした。もうナンパなんて何年も?10年くらい?されてないし、若い頃感じた怖さ?みたいなのは皆無だけど、なんかモヤッとしました。
映画は『フォー・ライフ』から続いてる話で、観てから行って良かったな、と思いました。『Ⅱバッド』の話もちょっと出たけど。お話も相変わらずの掛け合いも面白かったし、ブルブルする席の映画館だったので重低音の音楽に合わせて席ブルブルするし、楽しかったです。ウィル・スミスはなんか変わんないね。わたしの中ではジーニーが結構印象残っているんだけど。またやるのかなぁ。

映画.comの解説
ウィル・スミス&マーティン・ローレンス共演による大ヒットバディアクション「バッドボーイズ」のシリーズ第4弾。

マイアミ市警の敏腕ベテラン刑事コンビ「バッドボーイズ」ことマイク・ローリーとマーカス・バーネット。ある日、彼らの亡き上司ハワード警部に、麻薬カルテルと関係があったという汚職疑惑がかけられる。無実の罪を着せられたハワード警部の汚名をすすぐべく独自に捜査に乗り出すマイクとマーカスだったが、容疑者として警察からも敵組織からも追われる身となってしまう。頼れるのはお互いだけという絶体絶命の状況のなか、上司が遺した「内部に黒幕がいる」というメッセージを胸に、2人はマイアミを離れて命がけの戦いに身を投じていく。

シリーズ前作「バッドボーイズ フォー・ライフ」に続いてアディル・エル・アルビ&ビラル・ファラーの監督コンビがメガホンをとった。