どうでもいいこと書くと、杏がわたしあんまり好きじゃないと思いました。1回目はそんなこと思ったかな、わからない。でも『競争の番人』見ててもう~ん
と思ったし、変なデートするやつとか、既婚者装うやつも、なんかしっくりこなかったな。好みの問題かな。
あとドラマ版シーズン2に比べて(シーズン1は柴咲コウ)吉高由里子のアイメイクが濃い!どうした?と思っちゃってずっと違和感でした。そういう時代だったのかな。
映画1回目のときは北村一輝もイメージと違う、と書いてるけど今は散々ドラマ見た直後なんで違和感なかったです。
そして『真夏の方程式』子どもと仲良くなっていく様がとても良いです。珍しく?本より良いかも?と思いました。
そしてこの間テレビでやってたスペシャルドラマ『禁断の魔術』も観ましたので、満を持しました
さて、いつ映画館へ行けるかしら。
しかし警察官の女性役の人たち、みんなうるさいな。柴咲コウが一番いい。
映画.comの解説
東野圭吾原作、福山雅治が天才物理学者・湯川学を演じる人気シリーズの劇場版第2作。子ども嫌いで有名な湯川が、10歳の少年・恭平と海辺の町で夏を過ごすことになり、事件に巻き込まれていく姿を描く。手つかずの美しい海が残る玻璃ヶ浦で海底資源の開発計画が持ち上がり、その説明会に招かれた湯川は、宿泊先の旅館「緑岩荘」でひとりの少年・恭平と出会う。やがて旅館の近くで男性の変死体が発見され、遺体の身元が「緑岩荘」に宿泊していた元捜査一課の刑事・塚原だということがわかる。地元警察は塚原の死を転落死として処理しようとするが、現地入りした捜査一課の岸谷美砂は、塚原の死に不可解な点があることに気づき、湯川に事件解決への協力を依頼する。吉高由里子、北村一輝らシリーズのレギュラー陣に加え、杏、風吹ジュン、前田吟らが共演。監督は前作「容疑者Xの献身」と同じく西谷弘。


