『ハァ、ハァ…。お待たせしましたー!』


大阪市の北区にある、

行きつけのお洒落な鉄板焼へ誘った早紀との待ち合わせです。


地下鉄からの階段を小走りに昇ってきた早紀を改めて見て、

(可愛い~!髪キレイやし、肌白いな~)と下半身はビンビン(←アホ)。


早速お店に入り、会話に集中できるようコース料理とビールをオーダー。

改めて色々な早紀自身の話を聞きました。


介護の仕事を7年やっていて、そろそろ責任あるポジションを任されかけており、

同じ立場やビジネスに精通している人からのアドバイスを求めていました。


野武士はクライアントに介護系の会社がいる事から多少の知識があり、

同じく数名の部下やメンバーを抱える立場だったので、

最大限に良い人ぶってアドバイス。早紀も真剣に聞き入ってくれます。


ただ早紀はかなりの酒豪で、なかなかホロ酔いにならない…(焦)。

逆に野武士はそんなにお酒が強くなく、ちょうどいい感じに酔ってきました…(泣)。

何とかエロいモードに持ち込みたい僕は次のカラオケに行って密着度を高める事に。


『ご馳走様でした~。おいくらですか?』

「いや、そんなんエエよ。その変わり、次のカラオケも付き合ってよ。」

『いいんですか?じゃーお言葉に甘えて。カラオケとか久しぶりです~。』

「そうなんや。スグそこやから、歩いて行こか…。」


そうして入ったカラオケの部屋。状況判断をする必要もあり、先に早紀が歌うようお願い。

『緊張する~…』などと言いながら何かの歌を熱唱していました。

僕はというと、歌はそっちのけで早紀をしっかり観察。


肩が触れ合う距離感に当然拒否感はなく、リラックスした雰囲気。

胸は恐らくCカップ。歌に合わせて軽く左右にリズムを取る度、かすかに揺れていました(喜)。


そろそろ曲が終わりそうだったので、軽く肩を抱く。

予想では僕の方へ身を寄せると思っていましたが…。


以外にもちょっと驚いた顔をして、身を引いてしまいました。

ヤバい…。


このまま身を引かせると、今度近づくには相当の苦労がいる事。

ちゃんと付き合う…とか、冷静に愛だの恋だのを語る必要がある。

それに、そもそも今夜エッチまで持ち込めない…(泣)。


そんな事を一瞬で考え、野武士は強引に早紀を逃がさず、

ギュっと抱きしめました。


「何で逃げんねん…。好きやのに…。」

柔らかい早紀の体はアルコールで熱っぽく、シャンプーの香りが鼻をくすぐる。

脇腹をなぞりながらCカップの胸に手をあてた、その瞬間…。


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