いや、前の記事でE3にちょろって触れてたのに記事無いってのもね・・・
主要なニュースに関しては大手ゲームサイトを参照の事
4gamer
Game Watch
・次世代ハード「PS4」と「Xbox one」
ようやくPSとXboxの後継機がお目見えという事で、今回の主役はこの話題かなと
どちらも性能的には現行機のワンランク上、ハイエンドPCと同レベルのものとなり
今世代では難しかった1080p、60fpsがほぼ確実に動作出来るようになったのが
個人的には嬉しい所。また、PC専用だったタイトルも今回のE3で数多くPS4とXone向けに
発表され、今世代以上に差は縮まった印象。
ただバッドニュースとして、Xbox oneに中古対策機能が搭載されてしまった事。
これはファーストはなるべく採用せず、サードタイトルに関しては各々に任せるとの事だが
少なくとも日本の場合、定価から2割引いた額を要求されるのは覚悟した方が良いだろう
「20%分の料金」ではなく「定価から20%オフした値段」である
ここまでユーザーに優しくない国は無いというくらい、日本のゲームの値段は高い
サービスの質もそれほど優れていないのに、要求だけは激しいから困ったものだが
そんな国にこんな機能を付けてくれちゃったのは本当もう・・・という感じである
海外みたくソフトの値段が良心的なら良いが、現行の基準でいかれると流石に辛い
その辺をサードが配慮してくれないと、日本のXbox oneの市場は壊滅的になるだろうと予想
何故ならこの仕様なら中古ソフトの値段が暴落するので、買い取り値段も劇的に落ちるから
小売からしても、利益率の低い新品をカバーする筈の中古まで利益が出ないのでは扱い辛い
中古が無いとユーザーも店もやっていけないのだ、今は(最も、自分は売らない派だが)
気になる本体の値段は日本円でXboxの方が49800円、PS4が39800円程度
Xboxは新キネクト同梱で割高になった印象。少なくともこの段階ではPS4のが圧勝だろう
だが本体が馬鹿売れする条件は注目作と本体値下げが必須となってきているので
PS4側としてもいかに現行機の需要と戦っていくかが課題と予想。
・WiiUについて
まさかのカンファ欠席で色々と話題の中心となってしまった任天堂、もちろん悪い意味で。
発表したソフトに関しては、WiiU向けにマリオ3Dランド系列の新作が発表されて
更に「ドンキーコング トロピカルフリーズ」も登場、ベヨネッタ2にスマブラ新作の
トレイラーも公開と、何だかんだで出すものは出してるという感じである。
ただ、サード発のタイトルに関しての情報が壊滅的だったのが痛い
本当にビックリするくらいに無い。完全にWii末期の状態を引き摺ってしまっている印象
「今は自社のタイトルで牽引して、普及台数を伸ばしてから提案」という感じだろうか?
ファーストが強力な任天堂ならでは、確かに堅実な作戦であると言えるが
「任天堂のタイトルに惹かれたライト層はそれしか買わず、サード製には見向きもしない」という
Wiiを表舞台から引きずり下ろす原因にもなった現象についての対策はどうするのだろうと思う。
今の3DSみたくゲームが好きで、継続的に買ってくれるユーザーを集めていった方が
長期的に見ればプラスであると思える。PS3も何だかんだそれで生き永らえた。
その役目がベヨネッタ2なのかもしれないが、流石に荷が重いと思える。
このタイトル自体は悪くないので個人的にも購入予定だが、やはり今求められてるのはタイトル数の増加だろう。
ポツポツと良作が出た所でゲーム好きの関心を引き止めるのは難しい。
やはりどんどんソフトが出るんだという期待感というか、そういった流れがユーザーを集めるのは事実。
飽きずにハードを触り続けてもらえるよう、色んなメーカーからソフトがリリースされるのが理想だが
その点では今のWiiUは落第と言わざるを得ない。
・付いてこれない国内メーカーについて
The クウキ!

あんま強くないよねあの人、昔は(ry
ついカッとなってやった、今は反省している
ドヤ顔で無双並べてたコーエーとか、この先どうするんだろうなーと思ったメーカーはチラホラ。
なんちゃってHDで通用した今世代はともかく、次世代のハイエンドPC向けのような作りが要求される中で
生きていけるメーカーって限られてくわけで、ますます国内篭りが加速しそう・・・と感じる。
「作れる」と「商売になる」は別物なわけで、開発コスト的にお偉いさんが渋い顔をするのは確定だろうし
そこまでしてやる価値があるのか?と言われれば・・・。
ユーザー側からしても、ハイエンドのグラフィックで戦争ゲーやって喜ぶのは(自分みたいな)少数だろうし
それよりは携帯機で馴染みやすい日本のゲームを遊びたいってのが大多数だろう。
もうこればっかりはどうしようもない事実。据置き好きは冬の時代が続くと覚悟すべし。
・今回のMVP
深夜のE3配信を笑顔でいっぱいにしてくれた翻訳者に乾杯