思い立って始めてみたことが、

なかなか長続きしない。

30代半ばにもなって、

これといって積み上げてきたものがない。

芽が出ても、すぐ萎れてしまうようだ。

 

芽(行動)はすぐに萎れてしまっても、

地下ではしっかりした、

根を伸ばしていたい。

竹の地下茎のように、強靭に。

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その内どこかにまた、

ニョキッと芽を出すのだ。

地下茎さえ生きていれば、それができる。

萎れた芽は分解して、

地下茎を育む栄養にしよう。

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萎れた芽、屍たちも、

私という源(みなもと)から出たもの。

すべてはつながっている。

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広く強靭に張り巡らせた地下茎は、

どんな奇跡を起こせるだろう。