おはようございます

モザイクです

 

 

ふたりめの定期さんとは、

2ヶ月ほど大人できない期間が続いておりました

 

その間、いろんなイベントごとがあり、楽しい時間を過ごさせてもらいました

 

 

 

 

最後に大人してから2ヶ月ちかく経ち、

しばらく右手が恋人状態でした

 

 

その日は、いつものようにお食事デートして

楽しい時間を過ごしました

 

 

もう体調も良くなった、という話は聞いています


 

もしかして今回もだめかな、と少し不安になりながらも

モ「今日は大丈夫な日ですか?」と聞くと

 

 

 

ふ「今日は大丈夫です!」

 

 

 

不安が一気に吹き飛びます

お酒も入っていたので、自分もすっかり上機嫌になっていたと思う

 

 
 
そこからホテルに移動して、久しぶりに彼女を愛したのでした
 

 

 

久しぶりだったから、気持ち良いし嬉しいし

もう終電ギリギリまで一緒にいました

 

 

 

あとあと考えると、なんか犬みたいで余裕がなかったかなあ、と反省

 

できるだけ普段と同じテンションで、喜びすぎないように

紳士的に対応できたらよかったのに

 

 

もう少し余裕をもて自分、と思うのでした

 

 

 

おはようございます

モザイクです



自分は元来女性には臆病で

部下に女性社員がいると話しかけることすら躊躇してしまう性格でした


また若い新人さんがきた時も

どんな事を話していいのか

どんな話題でないとダメなのか悩んでしまって


ハレモノには触らない精神で

距離感長めにとってしまう性格でした




この活動はじめてから女の子との会話に慣れ

いまでは臆する事なく話すことができるようになったと思います



ちょっとちゃらくなってしまったかもしれない…



仕事の向き合い方に対してもかわりました

成果を出すために毎晩がんばって

やな仕事も請け負っていましたが



適度に力を抜くようになり

嫌な仕事は断るようになり

きっと上司からしたらめんどうな社員になったと思うんです



なんだかわかりませんが

それでも会社からの評価は変わらず


無理なく仕事に取り組めるようになりました



いろんなことに余裕ができて

自信もついて

新しい趣味もできて

生活も楽しみが増え


家族と出かけることも増えました



表の世界には言えない悪いことだと思うけど

この活動ってすごいなあ



おはようございます

モザイクです

 

 

もうすぐふたりめの定期さんの誕生日が来ます

 

 

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誕生日に会いたい!そう思って予定を開けていました

仕事も有給を取って、準備はバッチリです

 

 

 

バッチリだったんですが

 

 

 

 

 

誕生日の数週間ほど前に、聞きました

 

 

モ「来月は誕生日だよね!その日、会えるかな」

ふ「はい、大丈夫ですよ」

 

と、スマホを取り出して予定を見ている

 

ふ「あ、もしかしてだめかも」

モ「あら」

 

ふ「その日、どうしても外せない会議があって...」

モ「会議が終わってからでも良いけど」

 

ふ「え、でも会うときはゆっくり会いたいし」

 

 

 

察しました

自分もそんなに感が鈍いほうではない

 

 

 

 

これは、誕生日の予定を入れたくないのだろう

 

 

 

 

モ「じゃあ、しょうがないね...誕生日会は別の日にしよう」

 

 

しつこく聞くのは止めて、

誕生日の数日前に、会う予定を入れました

 

誕生日じゃないのは残念だったけど

会ってくれるだけで嬉しい

 

 

 

さて、どういう誕生日会にしようか

何をプレゼントしようか

 

 

 

悩ましいけど、楽しい日々が始まる

 

 

 

 

 

おはようございます

モザイクです

 

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先日、本当の娘と出かけました

 

繁華街には、キャバクラやらガールズバーの看板があり

それを目にした娘が言いました

 

 

娘「パパ、キャバクラとか行ったことあるの?」

 

なんて答えようか...と思ったけど、嘘つくのもなんなので

 

 

モ「行ったことあるよ」

娘「面白いの?」

モ「うーん、面白くはないかな」

娘「なんで?」

 

 

なんでなんだろう

 

 

モ「なんでだろうね」

 

娘「可愛い子いたの?」

 

モ「だいぶ前だったからあまり覚えてないけど、みんな身なりをきれいにしていたよ」

娘「きれいにしてる人と会って面白いの?」

モ「そうだねえ、面白くはないかな」

娘「なんで?面白くないの?」

 

 

たしかに面白くはなかった

少なくとも自分は面白いと感じられなかった

 

値段は高いし、女の子と喋ってても当たり障りない会話しかしなかったし

 

 

モ「お金払って相手してもらってるだけだから、面白く思えなかったんだと思うよ」

娘「ふ~ん、そうか」

 

モ「ホストとか行って、お金払って相手してもらったらだめだよ」

娘「いかないよ!ホストじゃなくてもみんな相手してくれるもん」

 

モ「(笑)そうだね」

 

 

 

 

自分でそんなこと言ってますが

 

 

お金払って相手してもらってるのは、まさに自分だった!

 

という話でした