まえがき
この「バクゲキザーV 機体解説」ではバクゲキザーVに登場する機体の解説をします。
バクゲキザーVの基本スペック
名称 バクゲキザーV
正式名称 新型Z飛行機
スペック
全長 200m
全高 86m
本体重量 1350t
想定爆弾積載量 7000t
動力 反水素エンジン
出力 2.8億馬力
最大飛行速度 マッハ2.9
装甲 シリコンソガニウム合金 (鉄の850倍の強度を持つ形状記憶合金)
物部布都が日本防衛隊と協力して開発した超大型爆撃機。
敵国の宇宙人国家である、メカ国家の本星を焼き尽くすために設計されており、数えきれないほどの爆弾と非常に高い火力を持つ武装が搭載されている。
無限に近いエネルギーを作り出す反水素エンジンを動力源にしており、地球よりも圧倒的に科学が進歩しているメカ国家の空襲ロボをしのぐ強さを持つ。
下半身の戦艦は海上から飛行するためのもので、島国である日本の立地をいかした構造になっている。
「ジェットアップ」の掛け声で人型形態であるバクゲキザーロボに変形可能で、「リターンV」の掛け声で飛行形態のバクゲキザーVに戻ることができる。
バクゲキザーロボ形態では飛行ができず、武装も少なくなり戦闘能力が大幅に低下するため、飛行不能になった時や精密な作業が必要になった時以外に変形することはない。
バクゲキザーV形態では海、空、宇宙で行動可能、バクゲキザーロボ形態だと陸で行動可能。
第1話では反水素エンジンが不完全で飛行できなかったため、雷を操れる蘇我屠自古をパイロット兼追加動力源にして戦った。
操縦方法は操縦桿に搭載されたアブゾーバーで屠自古の雷から脳波を読み取り、操縦の補助や武装の起動をするため、屠自古一人で複雑なバクゲキザーVの操縦が可能である。
第2話で反水素エンジンが完成して屠自古以外でも操縦可能になったものの、複雑なバクゲキザーVの操縦を出来る者はいなかったため、屠自古がそのまま戦うことになった。
後に飛行機訓練学校の天才パイロットであるリナがバクゲキザーVのサブパイロットになる。
バクゲキザーVの武装
反水素光弾
頭部の2つのアンテナから発射する12万度の熱光弾。
有効射程距離は4000km。
エアストライクトーペドー
下方向へ投下する大量の誘導魚雷。
魚雷一つ一つにTNT火薬2400t分の破壊力があり、最強の武装である。
38センチ口径連射機銃
38センチ口径の連射機銃、主に牽制に使われた。
各部に搭載されており、下方向以外であれば全ての方向に発射可能。
空襲ロボの中で比較的装甲が薄いンメβならこの機銃だけで倒せる。
大口径三連魔弾
右翼に取り付けられた三連射が可能な大型砲撃武装。
一発の威力は厚さ32mの鉄を貫通する。
九連ミサイル
左翼に取り付けられたミサイルポッド。
9発の大型誘導ミサイルを搭載しており、それぞれのミサイルはTNT火薬8500t分の破壊力を持つ。
Sワインダー
頭部のカッターを発射する。
厚さ9mの鉄板を切り裂くことが可能。
フラッシュサンダー
バクゲキザーロボ形態のみ使える技。
右腕を48万度に発熱させて敵を殴る。
瞬間的な火力はバクゲキザーの武装の中では最も高いが、総合的な火力や使い勝手では他の武装に大きく劣る。









