多摩センターの駅って生まれて初めて降りた。ていうか行った。
いわゆる郊外の街ですね。
大規模商業施設が全て揃ってますって感じの所。
ここに住んでたら全てここでアレコレ済んでしまうから、都心に行く気が起きなくなりそう。
駅で改札を抜けたら あらなんてこと
ポムポムプリン大好きすぎるSUGURUさん大興奮の土地柄😁
どど～んと進むトこんな感じ！！凄い広々
見えて来ました！
晴れてたらなあ・・・スか～ッと気持ちよかったのに
こんな感じで，駅から歩くと でっか～い施設が見えて来ました。
パルテノンとは恐れ入った。
ま、でも中は普通に大きめで音響もよいホールでした。
リニューアルしたばかりで、そのオープン記念の公演の一つで、
TSUKEMEN と 元タカラジェンヌ、大空ゆうひさん のコラボステージ
「Sound Theater 2022-Ⅰ」
（ミュージシャンとパフォーマーの競演･饗演を堪能できるコンサートスタイルの公演）
この顔合わせは3年前に関西で第一弾が開催されていて、ちょっと興味があった組み合わせ、東京でも聴けて幸いでした。
オープニングはSUGURUさんのピアノソロで
VIBES （アルバムバージョン） ・・・からの Brand new day
で、ここでなんと！！Vnの二人が以前のように客席の左右の通路から格好良ーく登場しちゃいました。
😀
通路際の席を選んでおいてよかった😁
おかげで、凄～く間近でKENTAさんの音が聴けた
当分ないだろうなあと思っていただけに、感慨ひとしお
この日のプログラムは物語の情景が自然と浮かんでくる曲を集めたもの
ララカノン
ムーン・リヴァー
ニューシネマパラダイス
ときて
大空ゆうひさん登場
なんと、聞き覚えのあるイントロと思ったら
フレディもしくは三教街 （さだまさし）
＜おやおや＞
私のお気に入り
愛し君へ
再びTSUKEMEN
くるみ割り人形
（この演奏でTAIRIKさんとKENTAさんが縦横無尽に？ステージ上のステップをひらりひらひら舞いながら弾くのです。。
転ばないでね💦って
思わずにいられないけど、なかなか軽快な動きなのです）
スワン・レイク・シャレード
そして
時を超える絆 （with多摩ファミリーシンガーズ）
ROSE
がラスト(だったと思う・・・）
思えばコロナ禍の前年、全国の学校の合唱部を主に迎えて数々の名演奏を残したあの曲です。
また、泣きそうになった。
出だしはゆうひさんのソロ、そのあと子供たちの合唱と素敵に融合（特別バージョンの編曲）、合唱の子供たちの声とても綺麗でした。
特にラストの所の「わたしはあなたを～」の所の伸びやかなソプラノは本当に綺麗でした！！
この曲がもっと広く知られることを願ってやまない私です。
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ちなみに
青はTSUKEMENのオリジナル曲
水色はミックス曲
緑色はほぼ原曲及ククラシック時短曲
オレンジ色はゆひさんのボーカル
の意味
