こんばんは。
エッセイストの萌実です。
今日はこちらのテーマで書きます。
エールの言葉
ノーベル賞制定記念日
今日もゆっくり書く
エッセイにします
家康の言葉
徳川家康からの
元気が出るエールの言葉です。
家康のイメージっぽくない
と感じたのですが…。
どうでしょうか?
シェイクスピアや
外国の方のような
感じの言葉に思えます。
シャレた思想を
持っていたのですね
やっぱり…
徳川家康と言えば
ホトトギスが鳴くまで
じっと待つイメージ
今日の言葉を見ても、
そういえば共通するものが
あるかも…。
気が長いようで
短気なところがあるなど、
家康のことを調べると
情報をみたこともありますが…。
やっぱり長い目で見れる
どんと座ったタイプの
実力者だったのでないかなと
感じました
調べよう
短気と呼ばれた理由を
調べてみました
結果は、
私には短気とは感じないですが…。
というイメージです。
じっと待てる人でも、
イライラする時もあると思うので…
そんな時のことが
”ふわっと”現在に伝わっているだけでは
ないでしょうか?
バカにされて立小便をする…
エピソードを見ると、
微笑ましく見える人物にも
私は感じました
ノーベル賞制定記念日
今年に入っての新発見は?
▼本日限定!ブログスタンプ
今日は
ノーベル賞制定記念日。
ノーベル賞をもらえるような
素晴らしい発見を
してみたいものです
特に、素晴らしい事実を発見し、
犬猫を即、殺処分ゼロへ導けるような
すごい発見がしたい
自分の名前を上げるためではなく
可愛い命を守るための
発見をして力をつけたいなと
思いました
お読みいただいて、
どうもありがとうございました。