今日は土曜日に行きました。
これからは火曜日じゃなくて土曜日にしようか…
まだ迷ってます
いっちゃんが誕生日プレゼント渡したいと病院で待っててくれました。
診察待ってる間お話できるなって思ってたけど
すぐに呼ばれてしまった!
でも時間はいくらでもあるから待ってるよって言ってくれました
「こんにちはー丹内さん!」
「こんにちはー!ハリネズミ先生お久しぶりですねー」
「あれ?何で久しぶりなんだ??」
「先月会えなかったんです。代診でした!」
「あー!そうでしたね!!」
「代診の先生、やな先生でしたもーホントに!!」
「そうなんですよね〜あの先生人気ないんです。」
「鼻で笑われてめっちゃムカついて、絶対ハリネズミ先生にチクってやるって思ってたんですもう名前忘れましたけど笑」
「忘れていいですよ、あんな先生!!ほんとすみません」
「いえ、ハリネズミ先生が謝ることじゃないです。人気ない先生なんですね〜わかります!」
「先月震え止めの在庫が無くて別の薬になりましたけど、どうですか?」
「んー別に何ともないです。効いてるのかも分からない感じです。」
「そっかーじゃあ止めますか?抜いてもいいような気がします。実は先月変えた震え止めも、みんなが変えたので在庫ギリギリで、いつ無くなるか分かりません」
「なるほどじゃあ私の分は皆様に分けます〜笑」
「はははじゃあ抜いてみましょ〜。調子はいかがですか?」
「めっちゃ元気です実は今日ハリネズミ先生にお願いがございますです。」
「はい、何でしょう?」
「私、引っ越したんです。」
「ほぉーどちらに?」
「川越です。それで、病院を2ヶ月に1度にできないでしょうか?」
「…できます通うの大変でしょうからそうしましょう!」
「あ、ありがとうございます」
「薬はそうですね、60日分とりあえず出しておきます。」
「はいレルベアは3、4個余ってるのでとりあえず1個でいいです。」
「了解ですその代わり具合悪くなったらすぐ来てくださいね
入院しましょ〜笑」
「またまたそんなこと言う〜。あともう1つお願いがありますです!」
「はい、何でしょう?」
「瀉血用に買った針を処分してくれませんか?」
「ほほぅ。その気になりましたか!いいですよ、こちらで処分しましょう。たくさんあるんですよね?」
「200本くらい笑」
「お…おぉ。次回気をつけて持ってきて下さいね」
「分かりました!」
「それではお大事に」
「ありがとうございました!失礼しますm(_ _)m」
いっちゃんとお会計と薬待ってる間、はなちゃん見かけたので声かけました。
少しお話出来ました\(^o^)/
いっちゃんとはなちゃんには面識ないけど
いっちゃんがはなちゃんにバイバイ思わず言ってしまって笑えました