ハリネズミ先生の診察ありました。

「こんにちはー調子はどうですかー?」

「こんにちはーニコニコイマイチですけど、頑張ってます👍」

(メモ渡す)

「目が回って気持ち悪い...コーヒーカップの後のよう...これはつらいね😰」

「貧血のせいかなー?」

「いやー...心配だからちょっと早めにCT撮りましょう😰僕の指見てください。」

( ˙꒳​˙) ジ~~~

「ちょっと目が揺れてますね🤨」

「三半規管は大丈夫だと思いますよ?」

「うーん、だとは思うんですけど、吐き気止め出しておきます😰」

「ありがとうございますショボーン

「何でこんなに大事にされてるのに死にたくなる?ますます自分がキライ...どーゆーこと?」

「んー、大事にしてもらってるのに、それを裏切るかとような行動を取ってしまうことかな?」

「あーなるほど🤔わかりました!そーいう気持ちあるんですね。」

「一応あります😰」

「看護師さんに酷い対応された...申し訳ございません。どんなことされたの?」

「伝えたいんですけど、上手く頭も回らないし舌も回らないので師長に手紙書いたので聞いてください😭先生悪くない😭」

「でもこの病院のスタッフとして謝ります!
やっぱり寝つき悪いですかー。」

「昨日は泣き疲れて30分だけかかりました。普段は3時間です」

「今の薬相当強くて、僕なんかが飲んだらしばらく起きれないレベル...超えてるんですけど...耐性できちゃったかな?」

「私すぐ耐性できちゃうのかな?話変わるんですけど、夢と現実の区別がつかないんです。髪染めたいなって思って...夢の中で...現実でスマホでインスタからその髪色のハッシュタグ検索してたり...ネットショッピングしてる時もあるんですよね。」

「うーん、夢遊病だね。旦那さんから指摘されない?」

「旦那いないんで...夜中...」

「そっか...とりあえずスマホを遠くに置いて寝るしかないかな!」

「ですね!わかりました!」

「それじゃぁまた来ます!」

「来てください!(笑)」

「はーい!」