◯6/16(日) 大河ドラマ『光る君へ』第二十四回「忘れえぬ人」 | てれびざんまい。

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週日曜 20:00~20:45  NHK総合

(初回15分拡大)
 

『光る君へ』メインビジュアル ©NHK
画像引用:「美術展ナビ」 
 
1000年の時を超える長編小説「源氏物語」を生み出した女流作家・紫式部の波乱の一代記。(「Gガイド番組表」より)
 
※更新中(更新前は前回記事で。)

 

関連番組

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 
大石静
 
 
演出
 
中島由貴(#1.2.3.7.11.15.20
佐々木善春(#4.8.12.17.22)
中泉慧(#5.9.13.18.23)
黛りんたろう
(#6.10.14.19)
原英輔(#16.21) 
佐原裕貴(#24)
 
 
制作統括
 
内田ゆき
松園武大
 
 
プロデューサー

大越大士
高橋優香子
 

 

 

 

🌕

 

6/16(日)第二十四回「忘れえぬ人」
 
演出
 

佐原裕貴

 

 

 

 

 

 

あらすじ(「Gガイド番組表」より)

 

宣孝(佐々木蔵之介)から求婚され、

 

・「愚かなところが良い。」

・「それができるのはわしだけだ。 さすればお前も楽になろう。」  

「それもお前の一部だ。丸ごと引き受けるとはそういうことだ。」

 

 

さらには、周明(松下洸平)からも一緒に宋へ行こうと誘われるまひろ(吉高由里子)。

 

しかし、心の内には道長(柄本佑)が…。

 

・女院さまが…。

 

・「同じです。」

 

・「あの時、そなたにとめて欲しかった。」

 

・「斉信が上手であった〜。」

 

 

 

 

 

 

 

・(竜星涼氏の巧み。)
 

 

 

・「あなたは嘘をついている。私を好いてなどいない。」

 

 

・刃物(割った壷の破片)で脅される。

 

・「気易く死などと言わないで!」

 

・「つまらぬ夢など持つな。」

 

・「あの時?」

「北の方さまが亡くなった時、何も出来なかったので。せめて、姫様を…。」

 

一方内裏では、一条天皇(塩野瑛久)が定子(高畑充希)と生まれた姫皇子に会いたい気持ちを募らせていた。

 

詮子(吉田羊)は一条の願いをどうにかかなえてあげてほしいと道長に懇願する。

 

行成(渡辺大知)の案で、内裏の外で会えることとなったのだが…。

 

・職御曹司

 

 

 

・「政務もなおざりで…。」

 

 

 

 

・「さわさんが、亡くなられたそうにございます。」

 

・旧友と娘が?父、ショックでぎっくり腰。

 

 

 

【紀行】

福井県越前市

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

《2025年大河ドラマ》
『べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~』