◯6/9(日) 大河ドラマ『光る君へ』第二十三回「雪の舞うころ」 | てれびざんまい。

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週日曜 20:00~20:45  NHK総合

(初回15分拡大)
 

『光る君へ』メインビジュアル ©NHK
画像引用:「美術展ナビ」 
 
1000年の時を超える長編小説「源氏物語」を生み出した女流作家・紫式部の波乱の一代記。(「Gガイド番組表」より)
 

 

関連番組

 

 

 

 

 
大石静
 
 
演出
 
中島由貴(#1.2.3.7.11.15.20
佐々木善春(#4.8.12.17.22)
中泉慧(#5.9.13.18.23)
黛りんたろう
(#6.10.14.19)
原英輔(#16.21) 
 
 
制作統括
 
内田ゆき
松園武大
 
 
プロデューサー

大越大士
高橋優香子
 

 

 

 

 

 

🌕

 

6/9(日)第二十三回「雪の舞うころ」
 
演出
 

中泉慧

 

 

 

 

 

 

あらすじ(「Gガイド番組表」より)

 

朱(浩歌)は三国(安井順平)を殺していないと日本語で主張する周明(松下洸平)に驚くまひろ(吉高由里子)と為時(岸谷五朗)。

 

周明が連れてきた下人が、光雅(玉置孝匡)に朱が殺したと言えと脅されていたと証言する。

 

 

ほどなくして解放された朱は、為時だけに越前に来た本当の狙いを語り出す。

 

「あなたは話を聞いてくれる。」

「あなたが頼りです。」

 

一方で周明も、まひろに自分の過去を語り出す。

 

生まれは、対馬。

海に捨てられた子供は、宋で奴隷のような生活を。

逃げ出して、薬師の家に転がり込み、助けられ、見習いに。

 

宋の言葉を教えてもらう。

 

 

 

京にも雪が。

 

お上と中宮様の美しさは、忘れない。

 

「心は違う女を求めております。」

 

「どんなふうに、よいの?」

 

 
「そなたのおかげである。」
「もったいないお言葉…。」
 
《翌日、定子は、姫皇子を産んだ。》
 

 

 

 

 

ある日、宣孝(佐々木蔵之介)がまひろと為時に会いに越前にやってきて…。

 

 

 

・楽しげな初めてのウニ。

 

・宣孝さまの、まひろを見る目が。

 

・周明に心を許してはいけなった。

宰相様の侍医に推挙されるという野望。

 

・「わしの妻になれ。」

 

《つづく》 



 

 

 

 

 

 

 

 

 

《2025年大河ドラマ》
『べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~』

 

 

 

《2026年大河ドラマ》

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