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4/28(日) 大河ドラマ『光る君へ』第十七回「うつろい」

毎週日曜 20:00～20:45  NHK総合

（初回15分拡大）
 

『光る君へ』メインビジュアル ©NHK
画像引用：「美術展ナビ」 
 
１０００年の時を超える長編小説「源氏物語」を生み出した女流作家・紫式部の波乱の一代記。（「Gガイド番組表」より）
 
※更新中（更新前は前回記事で。）
 
 
関連番組

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

作
 
大石静
 
 
演出
 
中島由貴（#1.2.3.7.11.15）
佐々木善春（#4.8.12.17)
中泉慧（#5.9.13）
黛りんたろう（#6.10.14）
原英輔（#16） 
 
制作統括
 
内田ゆき
松園武大
 
 
プロデューサー

大越大士
高橋優香子
 

 

 

 

 

 

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🌕

 
♦4/28(日)第十七回「うつろい」
 
 
演出
 
佐々木善春
 

 

  

あらすじ（「Gガイド番組表」より）

 

一命をとりとめたまひろ（吉高由里子）。乙丸（矢部太郎）から道長（柄本佑）が夜通し看病してくれたことを知らされる。

 

・良い人。

 

道長は民を救うべく疫病患者を収容する小屋を建てようとしていた。

 

 

・そこまで太っ腹とは。

 

 

・「まさか７年前の約束を？」

 

・「ネチネチ聞くあなたは、本当に嫌。」

 

 

その頃、道隆（井浦新）は体調を崩し衰弱し始める。

 

やたらに、水を。喉が乾く。

 

飲水病（糖尿病）

 

『長徳』

 

 

 

定子（高畑充希）は兄・伊周（三浦翔平）が関白に準ずる職につけるよう一条天皇（塩野瑛久）に働きかける。対する詮子（吉田羊）は…。

 

 

 

 

・「公卿は、みな伊周が嫌いだから。」

・どっこい、定子さまキレモノ。が…。

・「酷な事をしないでくれ。我が家を…頼む。」

 

 

 

そんな中、意外な人物がまひろを訪ねてくる。

 

・さわ「全て書き写して持っております。」👀💥

 

 

・《書くことの何が…。》

《筆を執らずにはいられない。》

 

・半分の月。

 

・「下がれ。」

 

・「皇子を…、皇子を産め。」

「伊周を…、関白に！」

 

 

 

 

・「スン」と「キラッキラ」

 

・「あの歌で、貴子と決めた。」

 

 

≪百舌彦語録≫

 

「え〜…。」

「ワンワン！」

「そうなのよ。」

 

 

【紀行】

『祇園祭』

京都市「八坂神社・神泉苑」

 

 

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次回