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4/14(日) 大河ドラマ『光る君へ』第十五回「おごれる者たち」

毎週日曜 20:00～20:45  NHK総合

（初回15分拡大）
 

『光る君へ』メインビジュアル ©NHK
画像引用：「美術展ナビ」 
 
１０００年の時を超える長編小説「源氏物語」を生み出した女流作家・紫式部の波乱の一代記。（「Gガイド番組表」より）
 
 

関連番組

 

 

 

 

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作
 
大石静
 
 
演出
 
中島由貴（#1.2.3.7.11.15）
佐々木善春（#4.8.12)
中泉慧（#5.9.13）
黛りんたろう（#6.10.14）
 
 
制作統括
 
内田ゆき
松園武大
 
 
プロデューサー

大越大士
高橋優香子
 

 

 

 

 

🌕

 
♦4/14(日)第十五回「おごれる者たち」

 

演出
 

中島由貴

 

 

 

 

 

 

 

あらすじ（「Gガイド番組表」より）

 

道隆（井浦新）は、強引に定子（高畑充希）を中宮にし、詮子（吉田羊）を内裏の外へと追いやった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

​​​​・「心にもないことを…。」

・道兼さま、居座る。

・「俺は、もう死んでんだ。」

・「心にもないことを。」

 

二年後、一条天皇（塩野瑛久）は麗しく成長。道隆の独裁には拍車がかかっていた。

 

 

 

 

 

・「心配じゃ、心配じゃ。」

 

🌕満月

 
・ヒソヒソ「この親にして、この子あり。」
 
・ききょうさんは、前に進んでいるのに…。
 

 

 

・ききょう《きれい…。》

・清 少納言、爆誕。

「フフ…、愉快である。」

 

 

 

・道長、眉間トントントン。

 

伊周（三浦翔平）らに身内びいきの人事を行い、定子のために公費を投じ始める。

 

道長（柄本佑）は兄のやり方に納得がいかない。

 

ご注進、叶わず。
 

 

・テケテケテケ、ゲンダイテキな劇伴。

 

・🏹帝…、関白…。「止めよ。」

 

一方のまひろ（吉高由里子）は、さわ（野村麻純）と近江の石山寺へと出かける。

 

 

 
・「結婚できなかったら、一緒に。」←現代でも良く聞くヤツ。
 

そこで思いもよらない人物との出会いが…。

 

・あっ、寧子さま！

「心と体は、裏腹でございますから。」

・妾の痛み。

・できることなら、嫡妻に。

 

 

 

・さわさん、喰い付いた。

・🌔

・「あれ？」「すまぬ！」

 

 

 

・「もう死んでしまいたい！」

…川には、疫病で亡くなった人々が……。

《つづく》

 

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《紀行》

滋賀県大津市「石山寺」

 

 

 

 

 

 

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放送後、まだまだ味わう。

 

 

 

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《2026年大河ドラマ》『豊臣兄弟』