3/31(日) 大河ドラマ『光る君へ』第十三回「進むべき道」 | てれびざんまい。

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大河ドラマ『光る君へ』


週日曜 20:00~20:45  NHK総合

(初回15分拡大)
 

『光る君へ』メインビジュアル ©NHK
画像引用:「美術展ナビ」 
 
1000年の時を超える長編小説「源氏物語」を生み出した女流作家・紫式部の波乱の一代記。(「Gガイド番組表」より)
 
お知らせ

 

 

 

 

 

  

 
 
大石静
 
 
演出
 
中島由貴(#1.2.3.7.11)
佐々木善春
(#4.8.12)
中泉慧(#5.9.13)
黛りんたろう
(#6.10)
 
 
制作統括
 
内田ゆき
松園武大
 
 
プロデューサー

大越大士
高橋優香子
 

 

 

 

 

🌕

 
3/31(日)第十三回「進むべき道」

 

 
演出
 

中泉慧

 

 

 

 

 

あらすじ(「Gガイド番組表」より)

 

📝視聴メモ

 

・パイプオルガン劇伴

 

・定子さま、本当に可愛らしい、気立ての良いお姫さま。

 

4年が過ぎ、道隆(井浦新)の娘・定子(高畑充希)が、元服してわずか20日後の一条天皇(柊木陽太)に入内する。

 

 

 

 

・「お・か・み」

・母上、つばき餅、松虫。

 

一方、為時(岸谷五朗)は官職を得られず、貧しい暮らしが続くまひろ(吉高由里子)。

 

・買えないものは、見ないように。

 

ある日、さわ(野村麻純)と出かけた市で揉め事に巻き込まれる。

 

文字が読めずに騙された親子を助けようとするまひろだったが・・・

 

・「民のほとんどは字が読めませんから。」「字を教えたい。」

・乙丸と寸劇。

 

 

・「回ってくるん。」

・何の足しにもならない事

 

道隆たち中関白家が絶頂期を迎え、兼家(段田安則)の後継争いが始まろうとしていた。
 

・実資さまが(見どころがあるな)フェイスを。

・父上が、正気を失う前に。

 

 

・公任さまが泥舟に。

・一の姫さま

 

・御嶽詣。はしゃぐ宣孝さま。

 

 

 

・明子さま、ご懐妊。

・「今度こそ息の根を止めてやります。」

 

すすり泣き

 

 

姑「これからも、せいぜい遊んであげておくれ。」
 
・真の政とは?「家の存続だ。」
・「今度、殿にも会ってくださいね。」
・おのが書いたラブレターを突きつけられる。勿論とぼける。
・「あの方?」
 
・庚申待の夜に。

 

・「うちの殿に似て人見知りするのよ。」
・会ってしまいました。
《つづく》
 

 

 

 

 

 

 

柊木陽太さん、ドラマ『最愛』で吉高由里子さんの弟役

 

 

放送後、まだまだ味わう。


 

《紀行》

 奈良県奈良市「春日大社」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

・まひろさんの新しいお着物の色、好きです。淡い淡い緑。倫子さまの赤いお着物も鮮やか。明子さま、嗚呼、明子さま。

 

 

 

 次回

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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