3/17(日) 大河ドラマ『光る君へ』第十一回「まどう心」 | てれびざんまい。

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大河ドラマ『光る君へ』


週日曜 20:00~20:45  NHK総合

(初回15分拡大)
 

『光る君へ』メインビジュアル ©NHK
画像引用:「美術展ナビ」 
 
1000年の時を超える長編小説「源氏物語」を生み出した女流作家・紫式部の波乱の一代記。(「Gガイド番組表」より)
 
お知らせ

 

 

 

 

 

 
 
大石静
 
 
演出
 
中島由貴(#1.2.3.7.11)
佐々木善春
(#4.8)
中泉慧(#5.9)
黛りんたろう
(#6.10)
 
 
制作統括
 
内田ゆき
松園武大
 
 
プロデューサー

大越大士
高橋優香子
 

 

 

 

 

🌕

 
3/17(日)第十一回「まどう心」
 
演出
 
中島由貴
 

 

 

 

📝《視聴メモ
 
🖊追記中。
 

あらすじ(「Gガイド番組表」より)

 

兼家(段田安則)の計画により花山天皇(本郷奏多)が退位し、為時(岸谷五朗)は再び官職を失うこととなった。

 

・帝、19歳。

・新しい帝はわずか7歳。これからは摂政・兼家の思いのまま。

・まひろの弟・惟規もピンチ。

 

まひろ(吉高由里子)は左大臣家の娘・倫子(黒木華)に父が復職できるよう口添えを頼むが、摂政となった兼家の決定を覆すことはできないと断られる。

 

予告でお馴染み「摂政様は、あなたがお会いできるような方ではありません。」

 

諦めきれないまひろは兼家に直訴するが…。

 

 

 

・「わしの目の黒いうちに、そなたの父が官職を得ることはない。下がれ。」

・ピアノとバイオリン、ドラマチック劇伴。

 

 

・まひろは、虫けら。兼家父さん。

・「お前、すごいな。」

・「器量も…、そう悪くない。」

・「どの女子も満遍なく、いつくしんでおる。」と、後(のち)の…は、言う。

 

 

 

 

 

 

 

 
・高御座に生……。
・袖で血を拭う。「穢れてなぞ、おらぬ。」

・知らぬが仏。

 

 

 

一方、東三条殿では道隆(井浦新)の嫡男・伊周(三浦翔平)らも招いて宴が催され、栄華を極めようとしていた。

 

 

 

・「父は、笑裏蔵刀。顔は笑っておりながらも、刃を隠し持っておりますぞ。」

 

(何か『公安ずラブ』)

 

・道兼の娘は、まだ3歳。いずれ帝に…。ダマサレテル?!

 

・「どう!しっかりやってる。」

・俊古殿

 

 

 

 

  

  

・同じ空の下、離れて見るは、上弦の月。

・「私、今、狙ってる人がいるの。」

・両親に猫にしか興味がないと思われていると自覚

・「必ず夫にします。この家の婿にします。その時までないしょ。」アアア。

 

 

・ギターがギュインギュインいってる劇伴で逢瀬。

 

「妻になってくれ。」

政の頂きを目指す。そばにいてくれ。

「2人で生きていくために俺が考えたことだ。」

 

でも、北の方は無理。妾。

心の中では、お前が一番と言われても。

 

あげく「勝手な事ばかり言うな。」

 

・さて、道長のお願いとは。

 

・水面に映るは、下弦の月。石を投げつけるまひろのすすり泣き。《つづく》

 

◆◇◆◇

 

 

 

 

 

 

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紀行

 

 

次回

  

 

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