3/10(日) 大河ドラマ『光る君へ』第十回「月夜の陰謀」 | てれびざんまい。

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大河ドラマ『光る君へ』

 

週日曜 20:00~20:45  NHK総合

(初回15分拡大)
 

『光る君へ』メインビジュアル ©NHK
画像引用:「美術展ナビ」 
 
1000年の時を超える長編小説「源氏物語」を生み出した女流作家・紫式部の波乱の一代記。(「Gガイド番組表」より)
 

 

※更新中(更新前は前回記事で。)
 
 
 
大石静
 
 
演出
 
中島由貴(#1.2.3.7)
佐々木善春
(#4.8)
中泉慧(#5.9)
黛りんたろう
(#6.10)
 
 
制作統括
 
内田ゆき
松園武大
 
 
プロデューサー

大越大士
高橋優香子
 

 

 

 

 

🌕

 
3/10(日)第十回「月夜の陰謀」
 

 

 

 

 

 

 

あらすじ(「Gガイド番組表」より)

 

兼家(段田安則)は道長(柄本佑)たち一族を巻き込んで、秘密裏に花山天皇(本郷奏多)を退位させ、孫の懐仁親王(高木波瑠)を擁立する計画を進め始める。
 

 

 
📝《視聴メモ
 
・「早いほうが、よいわな。」
 
その頃まひろ(吉高由里子)は、家に帰ってこない為時(岸谷五朗)を案じ、妾の家を訪ねてみる。
 
そこには身寄りもなく最期を迎えようとしている妾の看病をする為時の姿があった。
 
帰宅したまひろのもとに道長からの恋文が届く。まひろは道長への文をしたため始めるが…。

 

・(肩ポンっ)「さすが行成だ。」
 
・明子女王様
 
・(兄二人)「最悪ね。」

 

 
・ドラマチック後ろから。
 

・「藤原を捨てる。」

 

 

・「ずっとずっとずっとずっと好きになった。」

 

・「2人で都を出ても、世の中は変わらないから。」

「あなたの使命は別にあると思います。」

「直秀もそれを望んでいるわ。」

 

・見上げる満月。

 

・「どっちも。」「幸せで悲しい。」

 

 

 
・「お許しくださいませ。」
 

 

・「私はこれにて、失礼致します。」

 

・お戯れ中に。

 

・地獄のような父上の高笑い。

 

・「蔵人の頭、藤原道兼である。」

 

 

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公式サイト

 

 

《紀行》

 

 

 

 

 

 

 

 

 
『中山寺』公式サイト

 

 

次回

 

演出
 
中島由貴

 

 

放送後、まだまだ味わう。⇒  

 

 
 

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