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2/11(日) 大河ドラマ『光る君へ』第六回「二人の才女」

大河ドラマ『光る君へ』

 
毎週日曜 20:00～20:45  NHK総合

（初回15分拡大）
 

『光る君へ』メインビジュアル ©NHK
画像引用：「美術展ナビ」 
 
１０００年の時を超える長編小説「源氏物語」を生み出した女流作家・紫式部の波乱の一代記。（「Gガイド番組表」より）
 
作
 
大石静
 
 
演出
 
中島由貴（#1.2.3）
佐々木善春（#4)
中泉慧（#5）
黛りんたろう（#6）
 
 
制作統括
 
内田ゆき
松園武大
 
 
プロデューサー

大越大士
高橋優香子
 
 

関連番組

 

 

 

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お知らせ

 

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♦2/11(日)第六回「二人の才女」
 
演出
 
黛りんたろう
 

 

 

あらすじ（「Gガイド番組表」より)

 

まひろ（吉高由里子）は道長（柄本佑）と距離を取るため、そのライバルの左大臣家で間者を続けることを決断。

 

一方、道長は道兼（玉置玲央）の口から、まひろの母の事件をもみ消したのが兼家（段田安則）であることを知り、一家が背負う闇の深さに戦りつを受ける。

 

 

雅信さまを脅す。

 

そんな中、宮中で勢いを増す義懐（高橋光臣）一派に対抗するため、道隆（井浦新）は若い貴族たちを招いて漢詩の会を催すことに。参加を申し出たまひろだったが…。

 

 

 

 

 

 

直秀っ！
 

 

 
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公式サイト

大河ドラマ「光る君へ」【NHK公式】大河ドラマ「光る君へ」(2024年)。主人公は紫式部（吉高由里子）。 平安時代に、千年の時を超えるベストセラー『源氏物語』を書き上げた女性。彼女は藤原道長（柄本佑）への思い、そして秘めた情熱とたぐいまれな想像力で、光源氏＝光る君のストーリーを紡いでゆく。変わりゆく世を、変わらぬ愛を胸に懸命に生きた女性の物語。キャスト相関図・見逃し配信・あらす…リンクwww.nhk.jp

 

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📝視聴メモ
 
・ドラマチック水盆に満月と道長。で、顔を洗うまひろ。
・「俺達の影は、皆、同じ方を向いている。一族の闇だ。」
・鳥は、ピスピスピス、と鳴く。
・『蜻蛉日記』のまひろ解釈。
・《今週の倫子さま語録》
「読んだ事ないから。」
「書物を読むのが一番苦手だから。」
・「おかしきことこそめでたけれ。」
・まひろさんの変人ムーブ。
・斉信さん、グイグイ。
・嫌な「この国の意思」
・才気迸る道長。
・才気迸る貴子さま。
・「それもまた味があるわ。」
・公任さまの笛の音よ！
・ききょうさん、喰い付いた。
・道長さま、いわゆるエモい。２人にしか分からない恋の詩。
・公任さま、分かり易すぎなのでは…。
・お兄様の裏表。まんまと取り込まれる斉信さん。
 
・＼詩、降ってきたー！／ 視覚的に。
 
 
《紀行》

 

 

⏬

 

 

 

《次回》

「おかしきことこそ」

おいおい『テッパチ！』かよ！公任さまがもろ肌脱ぎに。

 

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兄に「そんなことかよ。」（確かに。）

井上咲楽さんは頑張り屋さん。

 

ウイカさん語録面白い！さすが機転がきくなー。バラエティ班でもある。

 

俺たちの倫子さま。俺たちの菅波的な。毎週、釘付けです。

 

 

 

 

 

 

 
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◆放送後の味わい

 

🖊…。
 
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