7/31(月) 朝ドラ『らんまん』第18週「ヒメスミレ」① 第86回 | てれびざんまい。

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(月)「あさイチ」

 

 

 

2023年度前期朝ドラ『らんまん』
 
『らんまん』後半ポスタービジュアル ©NHK

画像引用:「MANTAN WEB」 

 

脚本

長田育恵
 

音楽

阿部海太郎
 

語り

宮崎あおい
 

主題歌

あいみょん「愛の花」
 
 
第18週「ヒメスミレ」
 
演出
 
渡邊良雄『らんまん』第1・2・3・6・7・12・13週)
(『旅屋おかえり』『だから私は推しました』『まんぷく』)
 

 

 

 

 

 

ヒメスミレ

1892年牧野富太郎博士命名

 『ヒメスミレ』京都九条山自然観察日記(「牧野新日本植物図鑑」解説有り)

 

 

第18週「ヒメスミレ」①
 
《先週のラストシーン》

 

「今後、我が東京大学、植物学教室への出入りを禁ずる。」
 
7/31(月)第86回
 
 

あらすじ(「Gガイド番組表」より)

 

万太郎(神木隆之介)の書いたムジナモの論文に激怒した田邊(要潤)は、大学の出入りを禁ずる。

 

「君は…、土足で入ってきた泥棒だよ。」
「傲慢で不遜。手柄ばかりを主張する。」
「うぬぼれるな。憎む価値もない。」
「私の人生で、君に関わる時間は、終わった。」
 

大窪(今野浩喜)、波多野(前原滉)、藤丸(前原瑞樹)は、どうにか万太郎を許してほしいと懇願するが、田邊は追い打ちをかけるかのように、土佐の植物目録と標本500点を大学に寄贈するよう万太郎に命じる。

 

「土佐植物目録と標本500点を、大学に寄贈しなさい。」
 
波「あんまりです!標本まで取り上げるなんて!」
藤「教授、槙野さんを許してやってください!」
 
部屋を出ていく教授。
それでも──
 
「ここが…、東京大学が…、日本の植物学の心臓ですき。」
 
波「徳永助教授がいれば…。」
 

 

植物学教室を立ち去る万太郎。物憂げな田邊教授の奏でるヴァイオリンの音が重なる。時計の針が時を刻む音。
 

 

茫然自失の万太郎、町を抜け長屋へ。
師匠が、子供たちに「寿限無」を聞かせている。元気がない万太郎を不思議そうに見る。

 

とにかく論文を書き直そうと急いで帰った万太郎。話を聞いた寿恵子(浜辺美波)は納得がいかず…。

 

お聡さんに会いに行く、と。
今まで教授は万太郎さんを可愛がっていてくれた。音楽会に同伴して。御宅で結婚のお祝いだって。
 
今は、火に油を注ぐだけ。
論文は自分の過ち、書き直すから。
「寿恵ちゃん、ありがとう…。」
「万太郎さん、頑張ってたのに…。ただ一生懸命頑張ってただけなのに…。」
見上げる我が子に。
「園ちゃん…。」
 

 

《つづく》
 
 

先週の。観察日記 

 

とっとこレポ⑦後編

 

👀

 

 

 

 

 

 

 

 

 

🌱

 

 

 

 

 

(月)「あさイチ」

 

《朝ドラ受け》

 

週の頭からチョット…な、展開に戸惑うMC陣。
 
鈴木アナ「最悪の展開というか、ねぇ。戻れないんですかね…。」
大吉さん「教授と万太郎の間に出来た壁はね、丸太か何かでぶち抜くしかないんじゃないですか?」
そんなシーンが有りました。
 
今日のゲストは、南海キャンディーズのしずちゃんと、倉木さん役・大東駿介さんです。
 
大吉さん「その節は丸太で、ぶち抜いてましたもんね。」
大東さん「ぶち抜いてましたね~。」
ワイプで倉木さん画像。
華丸さん「髭がないとちょっとイメージが…。」
大東「そうっすね。本当っすね。やさぐれてますね~。」
鈴「いやいやいや笑。」
華「ここで確認するのやめて下さい。」
大吉「この下にはとんでもない肉体がね、隠されているという話がありますけれども…。」確かに!
 

特集は「女性のひきこもり」

 

 

 

 

 

 

 大東駿介さん出演『アナウンサーたちの戦争』