3/18(土)『舞いあがれ!』第24週「ばんばの歩み 」⑥1週間振り返り | てれびざんまい。

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NHK連続テレビ小説「舞いあがれ!」メインビジュアル ©NHK 画像引用:「MANTAN WEB」 

 


第24週「ばんばの歩み」⑥

予告動画

第24週
【脚本】桑原亮子さん(メイン脚本家)
【演出】野田雄介さん第2・8・10・17・18週担当)

音楽
富貴晴美さん




3/18(土)「1週間振り返り」
ナレーション:武田真一アナ

3/16(木)放送【第115回】より

あらすじ(というか冒頭のおはなし)

2016年8月。貴司(赤楚衛二)とめぐみ(永作博美)産婦人科の待合室にいた。落ち着かない貴司を優しく見守るめぐみ。そして看護婦が現れ、舞(福原遥)が元気な女の子を産んだことを告げられる。

貴司と舞は娘に「歩」と名づける。何があっても負けずに進むという思いを込めて。

病室に久留美が訪れると舞は悠人との関係を聞くが、久留美はただの飲み友達と答え、それももうないという。
(「Gガイド番組表」より)


第24週、こんなシーンも有りました。振り返り(総集編)には収まらなかったけれど。

3/13(月)放送【第112回】

「#貴司の短歌」便り①

「重版出来!」黒木華さんに言って欲しい言葉
貴司くん、講演や雑誌の連載、増えました

全女子憧れの旦那さん・貴司くんだからな。「全」では無いですか、すみません。家事分担、2人で子育て。

見上げる空に、飛行機。



3/14(火)放送【第113回】

🖼舞さんのスマホには。


舞さんのスマホには、ばあばが作ってくれた歩ちゃんの名前入りバラモン凧と親子3人の写真。



🌸@みじょカフェ《皆さんの近況》


舞さんがばらもん凧を飛ばした時、赤ちゃんだった慶太くん。(有識者によると、今は24才。)

今はドローンで荷運びをする実験を。役場は、島から島へ、薬や食料を運ぶ物流ドローン事業に関わっている。

一太くん「これからや海だけじゃなかとぞ。空たい。」

一太くんも手伝いを。


梅津家三世代

梅津岩倉二世帯住宅に、勝さんと雪乃さん。歩ちゃんと楽しげに。

舞さん「歩は?」
貴司くん「おとんとおかんを楽しませてくれてる。」

(「面倒を見てくれてる。」ではないところが、流石の貴司くんで、流石の桑原先生ですね。)

勝「はい、チーズ〜、梅津〜、バファローズ〜、よいしょ。」貴司くんの笑みは、おそらく赤楚さんの素。


ばんばの気持ち&若葉さんって?

大阪に来て欲しいめぐみさん。
島を離れたくない祥子さん。


豪さんに修理を頼んでいたラジオ。もう直る事はありませんでした。

めぐみ丸が廃船になる事を気に病む祥子さん。「若葉ちゃんに託したら?」と、豪さん。
(まだ船に乗り始めたばかり、という若葉さんは未登場のキャラクターで、巷の話題です。右矢印木曜日、登場。

立ち聞いていた母娘。豪さんが帰って。

め「私な、母ちゃんば一人で島に置いとくとや、心配やけん。」
祥子さん「一人じゃなか。みんながおる。これからも島で暮らす。」
舞「・・・。」


3/15(水)【第114回】
〜まるっと省略水曜日〜(放送時間の壁)

あらすじ(「Y!テレビG・GUIDE」より) 

①祥子を大阪へ移住させようと考えためぐみだが、本人を説得できなかった。

舞さんとめぐみさん、帰宅。カレーを作って待っていてくれた貴司くん、そして歩ちゃんの笑顔。

その頃、暗い病室で1人、食事をする祥子さん…。


「大阪万博とドローン」

②帰阪後、出社した舞は、大阪で‘万博’が開かれるかもしれないと聞き、東大阪と世界をつなげられないかと夢を膨らませる。 

2025年、大阪で万博が。

吉田さん「これ、東大阪の町工場も参加でけへんかなて…。
舞「万博に参加して、東大阪と世界をつなげられたらいいですよね。」

そして新しい技術についての話題から、五島のドローンの話に。

舞「東大阪と空…。」



「うめづいわくら」の団らん。そして勝さんの言葉。





祥子さんを大阪に迎えたい、と梅津家の皆さんに相談するめぐみさん。

皆が協力を申し出る中、簡単に背中は押せない、と勝さん。勿論、協力する。しかし、皆それぞれ仕事が。

お客さんで、親の介護がつらいという人の話を。

「子育ては、だんだん楽になっていくけど、介護はその逆。」




めぐみさんの覚悟

③祥子を岩倉家に引き取るつもりのめぐみから、いずれ会社を継いでほしいと言われた結城(葵揚)。


章兄ちゃんの困惑



3/16(木)放送【第115回】

①祥子(高畑淳子)を岩倉家に引き取るつもりのめぐみ(永作博美)から、いずれ会社を継いでほしいと言われた結城(葵揚)は返答を保留。

現場しか知らない自分に、経営は無茶だと章兄ちゃん。

め「浩太さんが、会社継いだんは30の時やった。」

経営どころか工場のことを、何一つ知らないまま。今の章くんの方がずっと経営豊富。
浩太さんの事も、IWAKURAの事も知っている、そして自分がよく知っている章くんに継いで欲しい。


3/17(金)放送【第116回】

「#貴司の短歌」便り②

舞さんが歩ちゃんに寝る前の絵本読み聞かせをしている時、貴司くんは、PCで原稿書き。

月刊「短歌界」(短歌振興社)の連載
「現代短歌における自然との関わりについて」

ロマンチスト刈谷先輩&イメージチェンジ玉本先輩登場

《お二人のドローン開発会社》
株式会社ABIKILU(アビキル)

舞「国友一貫斎の飛行機ですか?」

それは子供の頃、お父ちゃんに教えてもらった江戸の発明家。

刈「阿鼻機流(アビキル)大鳥秘術」
(知っているとは)「さすがやね。」


第24週まとめ


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