マシン足1号
proactiv社のSPEEDY 4allのワンハンドドライブ
片手駆動出来る車椅子です。リジットフレームならではの漕ぎ出しのしやすさと車輪がクイックリリース出来るから片手でも分解が簡単に出来るのがメリット
デメリットとしては車重が重い､､､総重量16.5㌔(クッション込)
続きまして、マシン足2号
メジャーブランドのpanthera社のU3、こちらもワンハンドドライブです。
ホワイトにカラーリングしてもらいなんちゃってU3Light仕様です←わかる人なら、ん？てなる小ネタです(笑)
こちらもリジットフレームですが車輪と片手駆動用のシャフトは脱着できるもののちょっとコツがいります
メリットとしてはアンカーサポートによる圧倒的な座り心地の良さと段違いな取り回しの良さ
思いのままに加速したり曲がれるのでストレスフリー
思いのままに加速したり曲がれるのでストレスフリーちょっと気をつけなきゃいけないのは軽すぎて簡単にキャスターが浮いてしまうという事､､､キャスター上げしやすいのはいい事なんですが慣れてないと普通の漕ぎ出しでキャスター浮きます。転倒防止バーないと目の前に青天が広がります
総重量は15㌔で軽いとは言えませんが先程も言いましたが取り回しがすごく楽です。
メーカーの作りによってたった1.5㌔の差でこんなにも乗り味が違うもんなんやねぇ
乗り比べた結果1号は室内用、2号を外出用に決定
車に積み込む為、2号の分解、組立練習しないかんね
国内の車椅子メーカーさん、片手しか使えない人にこそ軽くて乗りやすくて分解、組付けが簡単で車に積み込むのが楽に出来るようなワンハンドドライブ車椅子を作って下さい
もちろんリーズナブルでデザインもカッコいいので