人からも周波数が出ていると、
ネットの記事で見たんだけど、、
確かに、、、
電流が流れていて、
細胞内で、イオンの交換がなされていながら、
振動がない方が、おかしな話しである。
心の落ち着きとか、
感情も、勿論、関係するのだと思う。
そこで、
通常の健常な状態では、112Hz
癌の患者だと、42Hz まで、下がるらしい。
ここが、本当なのかは、
私は勉強していないので、
わからない 。
だけど、
40Hzが、低いミの音で、、
聴いてみてもわかると思うけど、
そうなると、、
その振動の状態とは、
結構キツイ、、
その振動まで下がるとなると、
本当に大変な事であると思う、。
古来からの、
気 とか、、 念 とかが、
その、振動を現す表現なのだろうか、、
空手の赤帯の師範から
赤ちゃんのような気を感じた事がある。
その場合、、
とても高齢であったのだけど、
発する振動が、純粋さに帰すほど、
鍛錬して来たって事なのか、、???
しかし、、、
アルツハイマーの父親を、
癌の患者の側に居させてもらったとして、
40Hzの周波数を、
毎日感じていたとしたら、、
認知症の進みは、、
遅くなったりとか、、、
いや、それは、失敬な話しである。
父親を、
外科に入院させるか、
(本人が認知症で、癌でない場合は、
外科には入院出来ないでしょ、 笑)
私が癌になるか、、 笑笑笑
(それは、、、結構キツイな、、。)
ところでさ、、
絶対音感テストのゲームをネットで拾って、
一個でも正解したら、
まじ凄い、。
とか、乗せられて、、笑
8問中、
6問正解したの、、 笑笑笑
ファ と、ラ を間違えてしまい、、
だけどさ、
ピアノ弾きとか、
合唱団員なら、
絶対音感って、大切だけど、
生活で、、
鍋のぶつけた音が、、
これは、、ラ だな、、 笑 とか、
救急車のサイレンの音を、
ピアノで再現するとか、、 笑笑笑
通り過ぎると、半音下がる、とかさ、 笑
私の絶対音感、、
役に立つ事、、あるのかな、、 笑笑笑
私の周波数が、
良いものであれば、良いな
良い状態に持って行けるといいな
とは、思います、、。
その場合、、
クリアな状態を見つけて、
キープ出来るように、、
何回も、練習をしてみよう、、。
認知症には、
傍で、、、
ヘビーで、
ハードな周波数を作り出すって事かい??
難しいな、、。 おい、、 笑笑笑