とある日に、一人暮らしの芸能人が脳梗塞に
なってしまい、入院したとのニュースを見て
『私もコレステロール値が高いし、心配だから一回脳ドッグを受けてみたいな~
』と、
うちの奥さんの、こんな一言から
この病気の物語は、始まる![]()
(まぁ~結局は、それが"もやもや病"の
発見に繋がったのだが
…)
俺も興味はあったので、
気軽な感じで『俺も脳の検査やりたいな
』と、2人で"脳ドック"を予約。
当日を迎え、採血や血圧の計測、
頸動脈エコーなどを順番にやり、
『次は脳のMRI検査をしますね~』との事で
ハイッハイッと軽い気持ち
で
ベッドに横になったまでは良かったが…
無知というのは怖く…
千鳥のノブじゃないけど
『脳のMRIの癖がスゴイ…』
(↑心の声)
脳のMRIは初めてだったけど、
そんなにも頭と顔の付近を、色々と隙間に差し込んだり、完全に動けないようにして、
圧迫するのかー
と思いつつも、
これはヤバイッ!と思った瞬間。思い出したく無い事を思い出した![]()
『あっ!俺って
閉所恐怖症じゃん
!』(←心の声)
時すでに遅し
もう俺は頭をしっかりと固定され、顔のすぐ目の前でシャッターみたいなものをカチッと閉められる。
技師の方から『じゃあ始めますが、
もし何かあれば右手のブザーを
押してくださいねー
』と言われるが、
こっちは、もういいおっさんだし、
平然を装わないとカッコ悪いなと、
なぜかこの土壇場で思ってしまい、
俺『大丈夫ですよー。
宜しくお願いしますっ
』キリッ
と、全く動揺してませんよスタイルをかます。
※おっさんの意地なのか!?
見た目には全くわからないが、
俺はもう、
心臓のバクバクがすでに発動中…![]()
![]()
マスクもしたままだし、閉塞感が半端無くて
『死ぬー❗
このままじゃ死ぬー
❗』
(↑心の声)
※狭い・動けないと異常に怖い。閉所恐怖症あるある。
実際は絶対に死なないがww
と、超動揺してる中、MRIは動き始める…。
【次に続く】