今日、夢の中でみた物語。



「この人と付き合うことになった」






愛しい人を笑顔で私に紹介してくれる、大好きな人


大好きな人が幸せそうなのは本当にうれしい

笑顔を見るとこちらまで笑顔になる、いつもそう



だけどやっぱり、 私の心は笑顔と同じぐらい、

寂しい気持ちがこみ上げてきて仕方がなかった


ずっと近くに居過ぎると どんなに大切かが伝わりにくい。

だけど、その時 痛いぐらいその有難味が伝わってきたんだ


友人なんだから別に恋愛感情なんて

これっぽっちもないんだけど

だけど、ずーっと長い年月一緒にいると

自分よりも大事な人が出来てしまう、その現実が受け入れがたくなるんだ。



「何?よろこんでくれんの?」

突然過ぎて困惑してる私に

笑顔で問いかけるキミが 少し困った顔をしていた。


「もちろん!喜ぶに決まってるやないの!」

キミへ心からの祝福を笑顔で告げる

そしたら幸せそうに「ありがとう」と応えてくれるんだ





だけどやっぱり心のモヤモヤは消えなくて

幸せそうなキミの腕を掴んで

「でもやっぱり、寂しいよぉ、一人にしないで…」と

涙ぼろぼろこぼす自分がいた



何だか、置いて行かれるような感覚で

離れていってしまう、そう感じてしまって仕方がない


寂しい、なんて こんなこと思う自分は最悪だなって思ったりしたけど


でもやっぱり私には


”置いて行かれる”


って事が何よりも怖い事。



捨てられちゃうんじゃないかって

そればっかり考えてしまうんだ

そんなことしないってわかってるのに。


我ながら考えが重い…重すぎる





過去の記憶は時として残酷で

忘れたくても忘れられない。


今日、こんな夢を見たのは

きっと 昨日会社で聞いたあの事が

心から離れなかったからだろう



この前、母が言っていた

大事に思ってる友人に、愛する人が出来た時

おめでとうって気持ちよりも先に、悲しくなったりするものよ って。


私が感じた感情は

母の言葉の意味とはまた違うものだろうけど

でもやっぱり切ない気持になったのは事実。




でも、ホントに愛する人が出来た時は

誰よりも早く、真っ先に伝えてほしいんだけどねw