キミと私の生活の間には


埋めようのない距離があるから




キミが悲しい時 辛い時

月に向かって唄うキミの唄をすぐに聴くことはできない・・・・


冷え切った手を優しく包むことも叶わない



私にできる、数少ないこと・・・・



一度つないだこの手を

二度と真暗な世界へ離すことなく

強く、握りしめること



キミが迷わないよう、

振り返らぬよう

そっと光示すほうへ導くこと




大丈夫。 昔のように、進むキミの背中を 私が護っていくから

見返りなんて望んでない。

ただ、キミが笑ってくれたらそれで 私は幸せなんだよ…




光の手