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今日は母上以外はお休みだったので男二人と一緒に(父&兄)プラネタリウムに行きました。
うち等ってお休みの気があうなぁ…

出発時刻の一時間前に父上が「桃鉄しよう!!!」
と言ってきたので何故かする羽目に…orz
ボードゲーム系苦手なんですけど…最初勝ってたのに最終的にビリになったーっ!くそー!!
1時間後、家を出て食事した後、飯塚にある父の行きたかったお店へ。
しばし待ってから宗像の「宗像ユリックス」に行ってきました。
今、期間限定で銀河鉄道のスペシャル番組してるみたい…
時間も丁度よかったから見たよ。

ドームいっぱいに星空が広がって…ところどころに「銀河鉄道」をイメージした映像も出てました。
13年間かけて作成しただけあってとっても綺麗なの。
でもやっぱり宮沢賢治のお話は奥が深い…それだからこそおもしろいものがあります。
天体好きな私としては凄く興味のあるお話なんだよね…途中まで読んだんだけど…そういえばよんでないや。
今度読もう♪

さそり座のさそりのお話は…いつ聞いても心がギュッっとなるね…
簡単に説明しますとこういうお話です

サソリは今までいろんな虫を食べて生活してきました。
そんなある日、サソリはいたちに見つかり、食べられそうになります。
サソリは必死にいたちから逃げ、そして井戸の中に落ちてしまいます。
もがいてももがいても井戸からは出られず、そしてまた井戸の中に溜まっていた水で溺れて死にそうになります。
そこで初めてサソリは自分のした事を悔いるのです。

「今まで私は何匹もの虫を殺し、食べて生きてきた。
それなのに今日、私はいたちに襲われたときに必死で逃げてしまった
あぁ、どうして私は、私の体をあのいたちにくれてやれなかったのだろうか…
そうしたらいたちも、私を食べる事によって一日生き延びる事が出来ただろうに…
どうか神様、私の心をご覧ください。このまま命を捨てずに、どうかみんなの幸いのために…私の体をお使いください」

いつの間にかサソリの体は真っ赤な炎へ包まれ、皆を明るく照らしながらいつまでも燃え続けていた…


さそり座の燃え上がる真っ赤な一等星、アンタレスにはこんなお話があったそうです。
ナレーションの声を聞きながらキュッとなってました。
私がこのサソリだったらそんな風に思うことが出来ただろうか…きっと思いもせずに溺れ死んでしまっただろう。
凄く悲しい、けれど凄く考えさせられるシーンでした。


他のお話もあったけど、やっぱりこれが一番心に残ったよ…
神話ってやっぱり素敵だよね。



また行きたいなー




帰りに車の中で見つけたサングラスをかけて遊んでみました。

グラサン

私、自称「サングラスが似合う女」なので(逝)
でも、この時は撮る事に必死すぎて微妙な顔に(;´Д`)
車動いてるから撮りづらかったよ~


…じゃぁ撮るなって話ですよねww