倒れた日、教授や同僚や保健センターの方々にタンカで運んでもらったり、先生の車で医務室まで運んでもらったり、優しい皆さんに助けて頂きました。
ウォォォスミマセンスミマセンスミマセン!!スライディング土下座)と思いつつ
おいらよ?
それじゃ心が
持たないぞよ…(長老)
と、心に國母選手を宿らせました。
チッ、…反省してま〜す
くらい思わないと、しんどいくね????
もうさ、いっそ、誰か責めてくれよ????
なんなんだよ難病って。皆さんほんますみません。ハァ…もうマヂツラ谷園。お茶漬け食べょ。。
と悲劇のヒロインぶっても、脱力が治るわけでもないから…
えーっと…まずは母おいらに連絡して、早めに車で迎えに来てもらって…とりあえず仕事はもう無理、来週に一旦後回しだ。
くッ、、ナヌィ!
右が脱力してて打てない…
そんな時は〜????
ヘイおシリ!
同僚が目の前にいる……いや、もういいやそんな事言ってる場合ではない…
🫨「体調が悪くなっちゃったから、早めにお迎え来てもらえると助かる!」
☺️「〜ですね、これでいいですか?」
(能天気
(あ、文を修正したい…)
🫨「変更します!」
☺️『「旅行します!」ですね、このまま聖母さんにメッセージを送りますか?』
(能天気
旅行
ちゃう
ちゃうー!
もうええわ
【続く】