※すんまそんぐ!

アメンバーに関しては挨拶いただけると助かりマ、、、!



オペ記まとめ





オペ後で症状に悩まされてる方から連絡がくると、おいらはすげぇ思い出す事がある。





それは

"希死念慮"



突然この世から消えてなくなりたい、もう楽になりたい…と思う気持ちのこと。これまで4年間、多分1回も書いてこなかった気持ち。


突然1トン級の激重話

ぶっこんでくるやん…ッ!





●生と死を行き来する経験が重なった事

●オペは成功してるのに症状は悪化してた事



当時は色々辛い事が重なって

それでも日常になんとか

溶け込もうと踏ん張ったからかな

と今振り返ると思う…





突然降って湧いた「スンマソング♪もうこの世から去りたい、頼むから楽にしてくれ」という気持ちで、母おいらを悲しませちゃった事もあって、あの時はクッソ罪悪感に襲われたよ。





オペして退院後コンマ0秒で

元気もりもりになるゾォ!ではなく

そういうスーパーサイヤ人の人もいるけど



ゆっくり回復していく部分があるから

自分で大丈夫!って思ってても

無理しないで欲しいなぁって

本当に思っています。



手術の侵襲


侵襲とは


希死念慮とは、周囲の対応など






ちな、あの気持ちがだんだんなくなっていったのは、結局症状が日に日に落ち着いていった事が1番でけぇかった。


んで周囲の人の直接的・間接的な優しさと、自然に沢山ふれて、1/fゆらぎを感じたからだと思われる。


心も体もどっちにも言える事だけど、社会復帰、日常復帰する時は本当に本当に要注意だよ。




この急激な寒暖差は堪えるから

お互いぼちぼちいこね。



お友達になってもらえたらさち