お隣と話し合いました
かたむいたのはわたしらのせいらしく、
きぎついてたんやと
やってくれるやと
あんたらの家がたったら朝日がはいらんようになっただの
隣がたてかえたらこんどは西日がはいはんようになっただの
つぎからつぎへと文句ばっかり、
とにかくフェンスにかえることの了承をいただきました
なんでうちのものをかえるだけで、うるさいことをいわれにゃならんのか
ことあるごとに
お金もってはるからお金持ちやからと嫌みをいう
かねもちは、こんな小さい家にすんでないわい
ほんまムカつくばばあ
だから、ひとりばばあなんや
そしてあらかじめ選んであった業者に
きていただきました
まあ、経年によるもとので、きっかけでかたむきだしたんだと
境界測量するかと
50万ですとー
とりあえずもちかえり
ながらく考えた
なんで、境界測量をうちだけがするのか
相手もするべきやん
印がお互いにないんだからさ
うちだけが印つけてやる必要あるかいな
むかしのことだから、いいかげんで、塀ももしかして隣家のかもしれないし
と
あほな
隣家のならよけいに大変やん
たおれかけてるんやから
あたしがもうひとつ壁つくらなあかんやん
広かったら?
じゃあ、もっと先に塀?
そんなん隣人ゆるすわけないやん
裁判沙汰やん
あたしは、境界測量やめようとおもう
どうせあちらは独り身老人
だれもつがない
売りに出すやろ
うりにだしたら、測量したらいいやん、売り主とさ
会社かもしれないし、
うちは
同居なんか家は
小さくてできないし、このまま、しんでいくし、
息子がわかってればするだろ
50万のこしとくわ
無知だったよなあ
いまさら勉強しても、
情けない