ミステリ、冒険小説を読みました。
結論から言うと、作品そのものの面白さは過去最高レベルです。
【送料無料】《本屋大賞2012 ノミネート作品》ジェノサイド [ 高野和明 ] |
作者の力量に敬服し、またどうしてこんなに素晴らしい作品が生まれるのか考えてしまうくらいの壮大なエンターテイメントになっています。
ところが、困ったことにこの本を読んで感じる不愉快さも、これまた超エグいのです。
野蛮で不必要に残任で、刺激的な表現に関しては、
子供には読ませないなどの工夫をすれば何とかなりますが、
これほど無いくらいに歪んだ反日感情を
作者は隠そうともしていません(笑)
それはもう、バカみたいです(苦笑)
すぐに「あれ?これは韓国人が書いているのかな?」と
作者の経歴を調べてしまいました。
不遇ににも高い教育や教養に恵まれなかった、知的レベルの低い人々が
ありもしなかった大虐殺の話をしたり、
低レベルな言い合いをしていることはもちろんボクも知っています。
しかし、世界中の読書人は、自ずと本当のことが解ってしまうわけです。
ある程度の読解力のある人間が、同じ情報について
4,5冊も本を読んでしまえば終了です。
あとはみんな、ただ黙ってスルーしているだけ。。。だと思っていました。
ところがこれだけ優秀な作家でも、これだけ歪んでいるのだと知り
愕然としました。
また同時に、歪んだ教育のツケはいつか払わされると確信しました。
ちなみに、日本人は他国の人々を見て「洗脳されている」とか
「偏重教育されている」などと思っているようですが
別の視点からみると、「洗脳され、偏重教育されている」のは
日本もまた同じだと知っておくことも重要かも知れません。
ちょっと珍しく余計な話をしてしまいましたが、
先述のとおり、作品自体の出来は素晴らしいと言わざるをえないし、
更にはとても楽しいエンターテイメントになっています。
不自然で不必要な反日的な表現を我慢できるなら
読んでみる価値はあります。