「振り込め詐欺で1200万の被害」とか聞くとどうしても貧乏人の僻みか、
「そんなに振り込むお金あったんだね」と思ってしまう。
もちろん、息子を助けるために方々から集めたお金だろうし、
それを騙し取られた無念もお察しする。そして犯人は到底許せるものではない。
でもやっぱり、「そんなにお金あったんだね」という感が拭いきれないのは事実だ。
「騙されるほうが・・・」という気持ちを持つ反面、「もはや他人事ではない」とも思う。
私の母が騙される・・・とは考えにくいが、万が一という事もある。
という事で、振り込め詐欺について嫁と語った。
まずそもそも、私の母は「まず騙されないだろう」という見解に行き着いたw
理由は簡単である。お金がないのだw
以前、母親に直接言われた。
「殺されると泣きついてきても、お金はない。そうなったら泣きながら「死になさい」と言うよ」
・・・うん、それが現実だよねw
まぁそのくらいの考えでいてくれるほうがありがたいよ。
でも、逆に「こんな母親でも騙されるパターン」を考えてみた。
あった。「今日中に振り込まなきゃ殺される」と言っても振り込まない母親を騙す方法が。
たった一つだけ。この方法を振り込め詐欺グループが使ったら、母親は騙される。
「嵐と握手できるイベントが当たったんだ。今日中に15万振り込む必要があるんだ。」
これなら絶対に振り込むwww
という結論に達したので、決して「ウチは大丈夫」という事はないという事がわかった。
なので、「俺から金を請求する場合の合言葉」とかを決めておこうかな、と思った。
備えあれば憂いなし。
・・・。
にしても、備えを考えさせるきっかけがひどすぎる。。。