イ・スンア院長
現 モウリム医院 自毛植毛専担院長
前 モジェリム整形外科 院長
前 ダナ整形外科 院長
前 マックスウェル皮膚科 院長
前 モモ整形外科 院長
釜山大学校 医学専門大学院卒業
ソウル大学校病院 皮膚科毛髪研究所 研究員
アメリカ自毛植毛資格医（ABHRS）
大韓毛髪移植学会（KSHRS）正会員
こんにちは！韓国狎鷗亭モウリム医院自毛植毛センターでございます！
私たちモウリム医院、巨大なキャリアをお持ちの院長さんが来られました！
経歴が「自毛植毛」そのものですね…ひたすら髪だけ見て生きてきた足跡…
まさにイ・スンア院長...!!!!
まずキャリアの方、見ていただけますでしょうか？
モジェリム、ダナ、マックスウェル...そして最近、膨大な規模でオープンした
モモまで...
そしてその綺羅星のような病院の手術とシステムの全てを渉猟した
イ・スンア院長が今はモウリムに来られましたが、
（うーん…これで、モジェリム、ダナ、マックスウェル、モモとモウリムは
同級という感じ的な感じ…な気も…？
ダジャレ言ってすいません！）
実は、わたくしイ・ジェミン院長も、すべての病院のシステムと手術方式を
全部知っているわけではないだけ、
イ・スンア院長からむしろ学ぶ点も多いのではないかと期待しています！
ワクワク...
ソウル大学校病院の皮膚科毛髪研究所で、なんと4年間研究をしていた経歴まで...
イ・スンア院長は偶然に自毛植毛をし始めるようになりましたが、
むしろ仕事をしながらますますその魅力にハマり、今までやってきているそうです！
M字脱毛症や旋毛脱毛症は年齢に関係なく起こりまして
老化とは言えないにもかかわらず
人を老けて見せたり、魅力を落とす要因になりますが、
自毛植毛医師という職業が脱毛に苦しんでいる人の
長い悩みを解決してあげられるという点でやりがいを感じるそうです！
イ・スンア院長が毎日毎日最善を尽くして働く理由！
手術された患者様が最後の経過を見に来られたとき
明るい笑顔で登場されますと...
本当にやりがいいっぱいで、とても嬉しくなるということです。
イ・スンア院長のMBTIはなんと、ISTP！
果たしてイ・スンア院長はどんな性格をお持ちなのか、一度見てみましょうか？
バーバン!! 巨！匠！
この自毛植毛という分野がまた職人精神が必要な分野ではないでしょうか？
まさに生まれつきの自毛植毛医師だ…そう申し上げることができると思います。
特に、スンア院長はIが9割以上です。
人と触れ合う時間よりも、一人でいる時間を楽しむ方だそうです。
休みの日には一人で仁寺洞の道を散歩したり、
きれいなカフェに立ち寄ったりするそうです。
落ち着いた〜性格が自毛植毛という手術とも合ってるようですね。
だからか、院長本人の表現では、手術スタイルが
果敢ではなく、控えめな方だとおっしゃっています。
普通、控えめという言葉は否定的な表現のように聞こえますが、
イ・スンア院長にとって控えめな手術スタイルというのは
その分慎重でより深く、より真剣に考えて進行をするという意味を含んでいます。
初めて会う誰かの頭に永遠に痕跡を残す作業であるので
少しでも集中力が落ちてミスをすることがないように
一つ一つ気をつけながら手術を行っています。
そのため時々時間がもっとかかって、決して簡単ではない手術ですが、
早く終わるよりは最善の結果を出すことがもっと重要だと思う、
それで、さらに気をつけて慎重に手術を行うイ・スンア院長です！
イ・スンア院長の最近の趣味生活はなんと…YouTube視聴！
（流石に激Iですね…）
以前には本を読む時間が多かったそうですが、
最近はアイドルの映像を楽しんで視聴していると…？
（BTSのシュガー君のファンだそうです！）
最後にイ・スンア院長が患者様の方々にどんなことをお届けしたいのか、
自分のどういった価値を共有したいのか
自分で直接書いた文章を皆様にご覧いただきながら
紹介をお締めさせていただきたいと思います！
「25歳で甲状腺がんの手術を受けまして
6年前には心房性頻脈で死の恐怖を感じたこともありました。
その後も個人的に多くのことがありました。
だからでしょうか。
当時、執着していたものの中、
過ぎてみると大変重要ではないことが多かったことに気づき、
ただ一日一日幸せで楽しく、愛しながら生きるということが
本当に大事だと感じています。
自毛植毛に来られる患者様たちにも
こんなちょっとした幸せと平和をお届けすることができるのであれば
もうこれ以上の望みはないと思います。」
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