突入しましたね、ウクライナへの戦いが。揉め事が起こっても、おかしくない時間。
人の起こす事
「2」の運は引き寄せやすいです。
他国が文句を付ける中で同じ大国の中国が同調した。
2国の考え方
らしいなーと思いながらニュースを見ていました。
何の問題も無かったわけでは無く、何時かは起こっても不思議では無かった関係。
あちらも、こちらも、火種が燻っています。
日本の立場として、これからも対応に苦労する事が少なくないと予想できますね。大変です。
ウクライナのチェルノブイリ原発
原発というものの危険性を教えてくれたのが、ここでした。
何でも始まりが有り終わりへ向かう。
日本も、原発については皆で考えるようになりましたから。