mowmowの箱庭

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mowといえば牛。
内容は作品の感想や日記など。
ダンボールのデザインに関心があります。

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静岡県三島はクレマチスの丘、「ヴァンジ彫刻庭園美術館」にて8月まで開催されていた「クリステア―ネ・レーア展 宙をつつむ」に行ってきました。

大阪から朝一の新幹線で静岡へ向かい、夕方には帰ってくるという弾丸な1日でしたが、電車で本を読みながらどこか遠くへ行きたかったのもある。



入口から館内までは不思議空間の庭を突き進んでゆく。
中は落ち着いた広い空間に彫刻作品が展示されていました。



クリステア―ネ・レーアは、植物の種子や茎、動物の毛などを使い立体作品を生み出すアーティスト。
自然にあるものを、そのままの形を生かして再構築する。息を吹きかけるだけで壊れてしまいそうなくらい繊細だけれど、そこには建築的な美しさや安定感があるような気がする。




馬の毛を編んで出来ている作品。 
気づかず素通りしてしまいそうだった。
なにしろ『毛』なので細い。良く見ると茶色い毛も混じっている。








見終わった後は、駅近のお寿司屋さんで腹ごしらえして「大岡信ことば館」へ。



今回は「ますむらひろし」展覧会がやっていましたが、
普段から面白そうな展示をやっているっぽい!




宮島達男さんがすごくよかったと言っていたので興味が湧いた「クリスティアーネ・レーア展」。
さらに10月10日まで東京のギャラリーで個展を開いているみたいなので、見逃した方はどうでしょう。

東京・日本橋:タグチファインアート
http://www.taguchifineart.com/top.html

2015年7月、広瀬章人八段との対局がネットニュースで話題になった羽生善治王位。
その強さは「ゴリラが剛腕を振り回して襲ってくる」ようだと、どこかで例えられていたのが印象的でしたが、今まで顔と名前しか知りませんでした。



決断力 (角川oneテーマ21)/角川書店
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以下、印象に残ったところ

● じっと見ていてもすぐには何も変わりません。しかし、間違いなく腐ります。どうしてか?時の経過が状況を変えてしまうからです。今は最善でも、それは今であって、今はすでに過去なのです。」 羽生王位が尊敬する、米永邦雄先生の言葉。

●「格が上の、勝つべきものが勝つ。」 相手が強いと思っていれば不利な場合は諦めも早いし、有利な場合は不安がつきまとってミスをする。その逆も然り。

●「物事を進めようとするとき、『まだその時期じゃない』『環境が整っていない』とリスクを強調する人がいるが、環境が整っていないことは逆説的に言えば、非常にいい環境だといえる。」
リスクの大きさはその価値の大きさだと思えば、それだけやりがいも大きい、とのこと。

●「この一手しかない、そんなときは駒が光って見えたりすることもある。」 競馬の武豊さんも「インがあいて、そこが光って見えた。」、ラグビーの今泉清選手も敵陣を突破しようとしたとき「光の道が見えた」と言った。
羽生さんのスポーツへの関心や「光が見える瞬間」が印象的なエピソード。勝負の世界に身を置く人だからこそ見えるその「光」が興味深いけれども、なんとなくわかる気がする。

●「将棋だけの世界に入っていると、そこは狂気の世界。入口はあるけど出口はない。」
それだけを考えていると、だんだん頭がおかしくなってくるのがわかるから、空白の時間をつくり心や頭をリセットする、とのこと。個人的には「3月のライオン」を思い出す。。。

●「日本のビズネス界や研究者の世界では、管理職に一旦つくと、それまでの研究や仕事から足を洗ってしまう人が多いと聞いている。アメリカの大学でロボット工学研究所の所長を務めた金出武雄先生は、所長をやめると、すぐに教授として研究現場に戻って最先端の研究に励んでいる。そういうシステムがない日本は、貴重な知的人材を無駄にし、同時に、その人の生きがい、やりがいをも奪う事になっているのではないだろうか。
たしかに~。ごもっともです。がっちりマンデーでやっていた、定年退職者をターゲットにした人材派遣会社がこれをカバーしているように思うけれども、浸透・定着はまだまだだと思う。私としては女性・主婦もこれらの事が強く言えるのではないかと思う。

●「かつて『阿吽の呼吸」という言葉があった。・・・・どの世界でも、本気で、本音で話し合う機会を持つことは、物事を前に進めるための基本ではないだろうか。養老孟司さんの『バカの壁』ではないが、最初から思い込みがあったら話は通じない。」
私も本音で話をしたい派。表面的な話ばかりだと、隠す必要ないのに隠してしまうか、はたまた表面的なものが内面に刷り込まれてそれしか出てこなくなるのか。そのどちらかではないだろうか?そんな会話はハッキリ言って中身のない無駄話だと思う。・・・・と思っているがしかし、コミュニケーションや情報収集的な面では非常に重要で、私にはその部分が欠けているようにも感じる。

●「頭がいい」とは / 国際ビジネスマンの今北純一さん勉強ができないからという理由で餓死をした人は世界にいない。勉強が出来なくても生きているなら、好きなことをやったらいいのではないかと気が付いた。しかし、頭がいい悪いで餓死する可能性はあると思う。」
今北氏の例えに対し「才能とは、同じ情熱、気力、モチベーションを持続する事である。
これは地味に心えぐられる。私も大学時代、学園祭のとある1年間は人から見てもかなりの情熱とモチベーションで物事を引っ張っていたが、その後「去年と同じものは持てない。無理だ。」と翌年のヘルプを断った経験がある。やることの中身が違うから当然ではあるが、周りの期待に応えたい気持ちと実際の気力のギャップに軽く絶望を感じた。・・・でも、そうやって「無理だ」と思う気持ちを尊重して諦めてばかりでは成長は望めないよな、とも思う。

●「最近の子供は、教えてもらわないとうまくならない傾向があると聞く。問題を出しても『まだ習ってないから』と自分で考えようとしない。教えられる側の依存度が高くなってしまうと問題である。」

●「誰でも最初は真似から始める。初心者が何かを学ぼうとするときは、いきなり大海原に立っても、どこに向かって何をしていいのかわからないものだ。真似をして、その過程を理解することが大切だ。」



最終的には、ここを言いたいんだよな、と思った。
「人の真似をして、自分で考えて、そしてそれを継続すること。」
それを基礎とし、
「経験としての知識を、自分の力で知恵に変える。」
「経験からくる守りの姿勢を捨て、新しいものを学ぶ。」

これが大事なのだと、言っておられる気がする。



ぜーーーーーーーーんぜん「決断力」出てきてないじゃん!!!



これが私の感想。



将棋界に留まらず、スポーツ・教育・歴史など様々な人の言葉を借りて、それに自分の考えを乗っける書き方に「賢いなぁ~。」と思いました。面白かった!
何故私がダンボールに関心があるのか?!

少し前にふと「野菜とかのダンボールのデザインってだっさいよなぁ~。産地名と(野菜の)名前しか書いてないじゃん。」と思ったのがきっかけ。

それに比べ海外の野菜・果物のダンボールはすっごく素敵!

そういえば、小学生か中学生くらいのころ、近所のスーパーで売られていた山積みのオレンジのダンボールがミュシャ風のアールヌーボー的なデザインに衝撃を受けて思わず写真を撮った記憶が。

「オレンジ・輸入・ダンボール」で検索して出てきた写真。
転載元: http://39.benesse.ne.jp/blog/mamario/archive/1535



思い返すとその頃から関心があったのかも。。。


そうして、「ダンボールのデザインがどうなっているのか見たい!」と海外旅行に行ったりして、少しづつコレクションを増やしている最中でございます。


ダンボールのパッケージデザインは大手でいうとレンゴー(株)さんが有名ですね。

レンゴーさんおよび、ダンボール関係のお仕事されている方と知り合いになりたいけど、なかなか見つからないのも現状。(まぁそこまでがっついてはいないけれども)

公益社団法人 日本パッケージデザイン協会
行ってみた、聞いてみた デザインの現場訪問 【レンゴー(株) デザイン・マーケティングセンター】


こちらにもあるように、レンゴー(株)さんとかはメーカーの商品マーケティングがすごい!

私が関心があった青果類は、日本での流通の割合でいうと少数派らしいので、なかなかそこまでデザインがまわらないのが現状かもしれない。どうなんでしょう。


野菜・果物もモチーフとして普遍的でいいと思うのですが・・・。
どうせ目につくなら色々可愛い方がわくわくしていいと思いませんか?

千里の道も一歩から。
ちーーっさいことでもやるとやらないでは大違い。
頭の中で思い描いてるだけでは実現することはない。
「行動」こそ全てである。

そう思って、facebookやtwitterではなく、こちらで自分の頭の中を見える化し、整理していこうと思います。

アメブロとはてなブログのどちらにしようか迷いましたが、SNS的な要素があるアメブロの方がリアクションが期待出来ていいかな?と思いこちらにしてみました。(やっぱり反応が見える方がやる気も起こるかと)


ブログタイトルは
「mowmow(=私)の箱(=ダンボール)庭(=日本庭園)」と、ちょうど今私が考えているものから命名。




見て下さる方およびアメブロさん、これからお付き合いよろしくお願い致します ひゅー!