♥︎オルゴナイトづくりワークショップ♥︎ 開催しました！

今講座でお作りいただいたオルゴナイト（液状）ですっ

主に オルゴナイト と、神聖幾何学 を融合させた面白さを

製作講座を通して広める活動をしております。

拠点は石川県。

なかでも 金沢市　野々市市　白山市　能美市　小松市 が中心です。

開催できるワークショップ　※は、ユニバーサル・オルゴン協会認定です　
　　　　　　　　　　　　2018年1月29日現在　現在は受付しておりません
　オルゴナイト製作　初級講座（円錐型）
　オルゴナイト製作　講師養成講座（座学）
　オルゴナイト製作　中級講座（ピラミッド型 黄金比と白銀比）
　オルゴナイト製作　上級講座（マカバ型と台座）

　　オルゴナイト製作　マカバと台座
　　オルゴナイト製作　神聖星冠十二面体（60面体）
　　オルゴナイト製作　小星型十二面体（アステロイド）
　　オルゴナイト製作　宝珠 
　　オルゴナイト製作　アステロイドのライト入り

こんにちは。

オルゴニストの mow@♪（モウ）です。

　登山家を指すアルピニストは「専門的な技術を身につけて登山を行なう人」という意味があるそうです。

　だから、オルゴニストは「専門的な技術を身につけてオルゴナイトを作る人、携わる人」

　という意味を込めてみました

2月3日（土）は、豆の日…じゃなくって節分の日

念願のオルゴナイトワークショップを開催することができました。

この日、特に午前中はピカピカお日さまの良いお天気でした

雪嵐だったらどうしよう…とちょっぴり思っておりましたが

最近の天候と比べれば過ごし易い気温だったので

ホッと胸をなでおろしましたよ

かみさま、ほとけさま、かみなり（鬼）さま、

穏やかな天気にしてくれてアリガト〜ぅ

もう「おにはそと」だなんて言えない…

会場の野々市市文化会館フォルテ

敷地内にある富樫家國公の像

この日、もともと予定していたのは

ユニバーサル・オルゴン協会認定の初級講座でしたが、

「型作りをせずにオルゴナイトを作ってみたい」というお声をいただいたので

日程は そのまま、内容を変更して開催させていただきました

本来であれば、お菓子用などのシリコン型を利用するところですが

私は持っていない…そこで、私が作った型でオルゴナイトづくりを

ご提案したところ、ご快諾くださいました

事前にどの形で作成したいか伺うと、先日修得したばかりの

宝珠型がよい、とのこと。

宝珠、習ってきてヨカッタよ〜〜〜ん

認定講座ではないので、協会が出している製作キットは利用せず、

自分の作成用グッズを持って会場へ。

レジンを扱うのも水晶にコイルを巻くのも初めてと仰せでしたが、

作業をスムーズにこなしていらっしゃいました

オルゴナイトのエネルギー拡大を図って、コイルは右巻きに。

レジンの色づけは慎重に…無事お好みの色にされ、

銅線を巻いた水晶と金もじゃを型にセットしてからレジンを流し入れました。

今回はグラデーションにせず、さざれ石も入れず

いたってシンプルに。

そうそう、投入するチャームの存在をすっかり（私が）忘れてしまった

ウッカリな一幕もありました。（小文字でコッソリ）

9割完成したところで、仕上げ用のレジンを作っていただき

使い捨てコップに入れて、宝珠さんといっしょにお持ち帰りいただきました。

仕上げ用レジンは、ご帰宅後にそ〜っと流し入れていただき

レジンをできるだけツルツル満杯にして固めていただきます。

受講者さまがお近くにお住まいのかたなので、このように対応させていただいました

ご自分でお好みのオルゴナイトをお作りいただいたことで、

今後もっとオルゴナイトのパワーや、カタチに宿るチカラに興味を持っていただけたなら

とっても嬉しく、素敵なことだと思います

そうそう、今回レジンは2回に分けて投入したのですが

2回目を投入するまでの待ち時間を利用して

オルゴナイトの歴史や期待される効果を説明させていただきました。

オルゴナイト講師養成講座で培った知識が今回のワークショップで役に立ちました。

このように、催したＷＳが協会認定講座ではなくとも

自分の知識として講座内容に厚みをもたせることができるのですね

あ。自戒をこめて白状するならば。

準備から会場の部屋を退出するまで3時間、そのうち講座は2時間。

時間の経過があっという間で、本当にビビった〜〜〜。

前日にイメージトレーニングしていたんだけどなぁ

だから、初級講座を開催するまえに今回の経験ができたことは

本当にヨカッタです。次回はもっと心に余裕を持って臨みたいです。

お獅子とツーショットのようになってしまった…

Kさま、この度はご参加いただきまして

誠にありがとうございました

そしてこのページを訪れてくださったみなさま、

最後までお読みいただきまして ありがとうございました 

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