デスノート原作者大場つぐみがラッキーマンだった!!
ネットではもうずいぶん前から有名な話らしいのだが
今更ながら初めて知った。
いろいろブログを見てみるとどうも本当っぽい。
・・・いやー、、、まさか、ね。 信じがたい。
この話がなかったら
ラッキーマンという単語を聞くことは
一生なかっただろう。
ある意味なつかしい。
なつかしいといえば
ジャンプですぐに終わった
作品って他にも数多あるなー。
例えば、「ユウレイ小僧がやってきた!」とか
「キックボクサーマモル」とか。
ジャンプ黄金世代の漫画家たちは
その後、泣かず飛ばずだったけど
今はその頃の作品の続編が盛り上がってる。
やはり、ヒット作品の連発するのは相当難しいんだろう。