『戦場にかける橋』を観た。


監督 デヴィッド・リーン 

出演 ウィリアム・ホールデン 他


1943年 ビルマとタイの国境付近に、日本軍の支配による、連合国軍の捕虜収容所があった。

イギリス人将校のニコルソンは収容所の実権を握る斎藤と意見の違いから衝突する。そうした中、3名の脱走者が出た。全員死亡したかのように思われたが、1人だけ生き残っていた…


『戦場のメリークリスマス』も一緒に観ると、より深く学べるだろうと思われる。


今日の音楽 THA BLUE HERB 「人斬り」