「オープン・ウォーター」を見たところで、映画評論家諸氏のコメントを振り返り、☆で点をつけてみよう。
まず、各氏の☆評価とコメントの抜き書き。
(週刊文春 7月7日号 136ページ シネマチャート)
品田氏 ☆☆☆
「突き放して描き、すごくアナーキーだ。」
中野氏 ☆☆☆
「大いに引き込まれたが、ある決定的な部分で不満が。」
芝山氏 ☆☆☆☆
「・・工夫と度胸を買う。」
斉藤氏 ☆☆☆☆
「全てがダイバーにはリアル。」
おすぎ氏 ☆☆
「私はスキューバ・・をしないので、この怖さはわかりません。」
芝山氏、斉藤氏は、「ダニー・ザ・ドッグ」で、俺と同じように高評価を与えた二氏だ。このチャートの評価を見て、「オープン・ウォーター」を見に行ったわけだ。
今回は、俺がダイバーではなかったことと、新人監督に教育者のような態度を取ることが出来なかったことで、この作品の評価は異なることとなった。
中野翠氏の「不満」は、たぶんこうだろうということがわかった。中野翠氏とこの作品の話しをするとしたら、話が合いそうだ。
おすぎ氏のコメントは、取るに足らない感想だ。俺は不細工なオカマではないので、不細工なオカマの考えがわかりません。おすぎ氏は馬鹿者に見える。今後、おすぎ氏の感想文は読まないことに決定。
さて。☆による評価だ。
俺の作品に対する評価 ☆☆
評論家に対する☆評価とコメント。
品田氏 ☆☆☆☆
安定感のある的確な評価が好もしい。チャレンジングな作品にも寛容。
中野氏 ☆☆☆
普通のオバサンの素直な感想が心地よい。へそ曲がりも可愛らしい。
芝山氏 ☆☆☆☆
勉強になります。作品の見所をコンパクトに教えて頂いています。
斉藤氏 ☆☆☆☆
斉藤綾子さん、大好きです!映画評も自分に引きつけて書いておられるのがいい。
おすぎ氏 -
(今後、無関係でいますのでコメント、評価を辞めます。)
以上、傲慢企画第一弾終了。
面白かった。またやろう。
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まず、各氏の☆評価とコメントの抜き書き。
(週刊文春 7月7日号 136ページ シネマチャート)
品田氏 ☆☆☆
「突き放して描き、すごくアナーキーだ。」
中野氏 ☆☆☆
「大いに引き込まれたが、ある決定的な部分で不満が。」
芝山氏 ☆☆☆☆
「・・工夫と度胸を買う。」
斉藤氏 ☆☆☆☆
「全てがダイバーにはリアル。」
おすぎ氏 ☆☆
「私はスキューバ・・をしないので、この怖さはわかりません。」
芝山氏、斉藤氏は、「ダニー・ザ・ドッグ」で、俺と同じように高評価を与えた二氏だ。このチャートの評価を見て、「オープン・ウォーター」を見に行ったわけだ。
今回は、俺がダイバーではなかったことと、新人監督に教育者のような態度を取ることが出来なかったことで、この作品の評価は異なることとなった。
中野翠氏の「不満」は、たぶんこうだろうということがわかった。中野翠氏とこの作品の話しをするとしたら、話が合いそうだ。
おすぎ氏のコメントは、取るに足らない感想だ。俺は不細工なオカマではないので、不細工なオカマの考えがわかりません。おすぎ氏は馬鹿者に見える。今後、おすぎ氏の感想文は読まないことに決定。
さて。☆による評価だ。
俺の作品に対する評価 ☆☆
評論家に対する☆評価とコメント。
品田氏 ☆☆☆☆
安定感のある的確な評価が好もしい。チャレンジングな作品にも寛容。
中野氏 ☆☆☆
普通のオバサンの素直な感想が心地よい。へそ曲がりも可愛らしい。
芝山氏 ☆☆☆☆
勉強になります。作品の見所をコンパクトに教えて頂いています。
斉藤氏 ☆☆☆☆
斉藤綾子さん、大好きです!映画評も自分に引きつけて書いておられるのがいい。
おすぎ氏 -
(今後、無関係でいますのでコメント、評価を辞めます。)
以上、傲慢企画第一弾終了。
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