リュウ・カン童顔なのに首から下の筋肉がとんでもねぇ。

 

ゲームの各要素の再現に力を注いだ結果色々と雑になった感じはあるけど、臓物ハッキリ断面クッキリなフェイタリティや血飛沫上等なバトル等観たかったものがいっぱい観れたので大満足。「Fatality」「Flawless Victory」といった重要な用語を台詞として言わせたり、ストーリーの重要な部分をテロップで片づけたりする力技も愛おしい。コールが覚醒する所とか真田広之の大立ち回りなんかもベタなりに熱い展開で少しウルっと来た。

 

あとライデンとその弟子たち(リュウ・カン、クン・ラオ)の煽り能力が妙に高いのは何故だ。

 

 

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