年が明けてから連日 夜の会食が続く。
24時前に帰宅することはほぼなく 明け方一歩手前まで
談義に花が咲くことしばしば。

昨夜も ある特殊技術を開発し
それを化粧品に応用、
オリジナル商品の都内リアル店舗、ネット販売とともに
温泉・観光地に提案しご当地オリジナル化粧品を製造している
ベンチャー企業の社長さんと幹部の方々と銀座で会食。

設立から2年目を迎え社長のセンスで多いに展開が見込めてきたが
もう一度エッジを効かせ加速させるにはどうすればいいのか
またその次の事業展開をどう考えればいいのか について
コンサルティング。

そもそも父の知り合いで
「よう、ちょっと飯くいにいってくれや」といわれた程度だったのだが
事前にネットなどでひけるリソースをもとに
分析と仮説をもっていってよかった・・・

みんな食べるのも忘れ議論していたため
懐石の前菜が1時間くらいステイしていたほど。笑
ご満足していただき メモを取られていました。

私と同年代の社長やマーケティングを担当するこれまた同年代の女性など
かなりヤリ手でセンスがよく優秀な人たちでした。

同時に Ownershipをもって仕事をすることの煌きやエネルギーを
肌でおすそ分けしてもらいました。
いつも見る大企業病に浸っている人たちと明らかに違うのは
まず「自主性」そして「責任感」
そして「創造性」と「日頃の勉強量」ですね。
やっぱりOwnershipをもって仕事してるかしてないかが
個人の成長に及ぼす差は大きいと思った次第です。

また今夜も 投資家の方と銀座で会食です。
肝臓アルコールでフォアグラです・・・

みそじ やばいdesu。


激動のステージ幕開けの前に オフィスを抜け出し
半日以上 94歳になるおじいちゃまと今日は街へ出た。

何度も登場しているが わたしはおじいちゃんが大好きだ。
そして 気があう(とおじいちゃんも思ってくれてるといいが)

今日は、おじいちゃん目線で 一日過ごす。
そしてこれからのシニアマーケットについて
気づくこと山のごとし。

*****

94歳といっても彼の
知的欲求、道楽への欲求は全然衰えていない。
なので、大きな書店や大きな文具店は我々と同様ワクワクしている。
好きなもの、かつ美味しいものを食べたくて そわそわしている。
そして同じように 空間が広くてきれいな繁華街もワクワクするらしい。
「おじいちゃん、ここが近所だったら 毎日くるのにぃ」と
新宿サザンテラスで 立ち止まり ぽつり。

好きな作家の浮世絵の画集を求め、
最新刊の歴史ものの書籍を求め、
こだわりの愛用日記帳の2007年度版を探す。
大好きなハヤシライスはないものかと 目を泳がせている。

そう。その辺は 我々と変わらない。
考えてみれば 当たり前だけど。

*****

しかし、それら欲求を素直に行動に移すことを
阻むのが 身体的機能の衰えである。

そしてそれに対してあまりに この都会の造りは 疲れるのである。

*****

★まず足のおとろえ。

地下鉄も都心とベッドタウンを結ぶものは車内の密度は相当高い。
そして、座席を占めたぬき寝入りする若者と中年の多いこと多いこと。
おじいちゃんのみならず、車内を見渡してもご高齢で電車に乗ってるかたが
なにかに寄りかかったりつかまったりしてたっている状況は
結構目についた。のに、それを目の前にしても
若者、中年は ひたすら狸寝入りか読書に夢中(のふり)である。
意に介していない。

そのうえ、地下鉄や街の設計は 上下移動が多く足の筋力が弱いものには
移動すら相当困難なのだ。
エスカレータやエレベータがついていない駅もあれば
ついててもそれらにたどりつくまでに
相当距離をあるき継がなければならなかったりする。

これでは外出する気もすっかりなくしてしまう。

女性車両より 高齢者車両(すべて座席制)をつくり
すべてエスカレーターやエレベーターのポイントに直結、
路線の乗り継ぎも すべて最短、身体的負担なくできる設計にできたら
高齢者の外出も促進でき、交通機関も 潤うのではないか。

★次に情報キャッチ力の衰え。

これは目や耳、判断力が衰えることを意味するのだが
さきほどの 地下鉄のエレベータの位置や乗換えの位置も含め
書店でもレストランでも 何かの欲求、目的に対して
あまりにも 高齢者には不案内なのである。

そもそも
どこになにがあるあの案内板や案内係りなどの情報ソースが設置してなかったり
小さかったり 少なかったりで とにかく高齢者がこまったときに
解決してくれる情報にはすぐにありつけない。

これじゃ せっかく街にでても
目的を達成できないストレスを抱え 街はただの雑踏にすぎなくなる。
外出する原動力がそがれていってしまう。

★そして頻尿という心配。

高齢者はトイレを自分で心配している。
なので トイレの場所が少なかったり 不明だったりすると
それだけで 不安になってしまう。
不安がストレスになり 
新しい場所など特に出かけるのが億劫になる。


*****

反対にちょっとモデルになりそうな企業もみつけた。
補聴器シェアトップのメンテナンスセンターについていったのだが
そこは 平日昼間なのに かなり高齢者でぎわっていた。
ひっきりなしに客がはいってくる。

今日の新宿訪問のメインはそこだったのだが

正直いってわたしも どうせ新宿といっても補聴器センターだから
すいているだろう・・と甘くみていた。

しかし、扉をあけると
補聴器に必要性を感じる高齢者でごった返しているのだ。
補聴器はかなり高額商品ではあるが 購入後のメンテナンスがかなり
必要となる。ということは 購入者にアピールする機会も多くなり
その分対応いかんで 口コミを広げられるチャンスも得られるということになる。

どうもその企業はそこがうまく客を連鎖できているのではとの
仮説にたった。

そして観察してみること それはどうやら正しそうである。

・オフィスで対応する社員はすべてきちんとスーツをきこむ。
・高齢者には ゆっくりはっきりしゃべってくれる。
・正しい敬語。
 決して年寄りだからといって なめた言葉使いをせず 普通に客として
 敬ってくれる(これはなかなか 実はないのだ)
・ひろめの待合室では 質のよいいすがたくさん設置され
 みんなが座れる 
・おねえさんがもれなくおいしいコーヒーを出してくれる。
・最新の新聞もきれいにおかれ、雑誌もかなり充実している。
・トイレの表示も かなりおおきく そして使いやすい。

おじいちゃんも 大満足である。
客であることも忘れ、くつろぎコーヒーをすすり 新聞を読み、
丁寧な対応にすっかり恐縮している。

かなり高齢者目線で 作られているのだ。
ここの企業価値の今後に 期待した次第である。

*****

きっと わたしがおじいちゃんなら
今日の総括としては 

*地下鉄はしんどい。家族が車を出すときだけの外出にしよう。
*でも補聴器センターは あそこにきめた!必ずあそこに連れて行ってもらう。
*本屋はしんどい。ほかに快適なとこがないなら 
 しょうがないが地元の書店でがまんしよう。

となりそうだ。


高齢者から 高い単価はのぞめない。
しかし 今後の高齢人口の増加と、
彼らの モノを見極める目とこだわりの高さを重視し、
その最たる広告となりうる 高齢者間の口コミをおもんじれば
今すぐ改善、対応すべき努力点は
たくさんありそうである。

というか わたしが歳とる前に
そんな世の中になっててくれ~ と切に思った一日である。

それにしても たのしかった☆
おじいちゃんラブ{/kaeru_love/}


ぬぉ~~~ん・・・・ この年の瀬、まさかと思っていたがまた始まってしまつた。。。 すんごいランチの予定とか たててたんですけど。。。またあちらの世界へ 戻ります~。 しかし、ある特定の権威×高所得者にたくさん会う仕事なのでちょっと顔をつなげられるように がんばっちゃお~~っと。 役得、役得・・・。 (と、自分をなぐさめる。。。) ***** 今日は神谷町のカフェに粉を(あ。コーヒーのです)買いに寄ったらなんと 大学時代のクラスメートに遭遇。 卒業以来会ってなかったがことあるごとに(昨日も!)思い出していた女ともだちYちゃんだった。今朝偶然1年に1回も行かない キャンパスの横を通ったからか??キャンパスの神が 引き合わせてくれたのかもしれない。 でも正直 彼女とは 会うべくしてあった気がして驚かなかった。わたしはいつもヒトと再会するとき結構 予知している気がする。必然なのだ。 話を戻して、Yちゃん。いやいや 昨日も思い出してましたけど当時と 外見(サイズも模様も)がちぃ~~~っとも変わってないのだ!思い出してた画像そのままが そこにちょこんといるからすぐに分かったし、ぜんぜん時の流れを感じなかった! Yちゃんも、いわく「大学入って一番最初に口きいたの○☆ちゃん(←あたしのこと)だったけど、 そんときと ぜんぜんかわってない~ ていうか、むしろ若返ってる~~。  あんとき なんか18のくせに相当マダムはいってたもんね~」 とのこと。 若返ってる~  ・・・のはいいとして、ぜんぜんかわってない~    ・・・というのはオミソの女子としては少々悲しいフレーズかも。 ちょっとはさぁ~{/face_gaan/} こうなんていうの オトナの色気{/star/}とか そういうの におわない???? それはなくともさぁ こう ほら  いい意味で 人生のオーラがしみでてる とかさぁ~・・・{/face_naki/} しかし、 ない らしい・・・。{/kaeru_shock1/} ***** まぁ、それはいいとして彼女は大学卒業後、銀行の支店、本店勤務の後税理士事務所を経て いま転職活動をしているらしい。 中国語のクラスでも毎日予習も復習も きっちりやってきちんとした発音発声をしてきちんとした態度で授業を全うしきちんと毎日自宅に帰っていたYちゃんの納得いく 「その後」だ。あたしにはできない。 銀行も税理士もあたしを採らないと思うけど。 ***** 当時仲がよかった 他の友人Aちゃんも神谷町近辺に生息しているので彼女にも早速電話し、今度ランチすることに。10年ぶり~。 でも、思えば 彼女AちゃんもNY育ちで 大学デビュー組の多かった女子の中にあっていつもスニーカーにジーンズで登校し、老若男女、日本人も外国人も分け隔てなく仲良くなってた気さくな姿を思い出すに、今の大手企業での海外企業とのアライアンス事業は納得のいく 「その後」だ。 ***** そしてもうひとり、ランチを誘う Fちゃん。 Fは 当時私の無二の親友で 椎名林檎の世界をフツーに「地」でいく少女だった。毎夜歌舞伎町でホステスをし、フラメンコを大学生とは思えないほど妖艶に踊り、いろんな病んだ男を街でひろって、またとっかえひっかえしては、一緒に病んでみたり、それを分析して披露してみたりしてた。とにかく表面的なことには一切興味なく、ヒトのいちばん「えぐい」内面にばかり傾倒していたセクシーだった。西武新宿線の各駅停車がキャンパス1似合うオンナだった。 そして彼女も今は 白衣を纏い、某病院で心的に病んでいるヒトを診る仕事に就いている。これも「納得」がいく。 (ちなみに 最近某グローバル大手企業役員との10年に及ぶ不倫を解消し 22歳のBOYから結婚を迫られているらしい。さすが・・・。変わってない。) ***** 人格もある程度形成された大学時代の友人だからなのか、みんなの現在は はたから見ててもうまくその個性を発揮し活かし貢献できる分野に持ち込めていると 今更ながら思う。おもしろいものだ。 かくいう自分は どうなんだろう。 やっぱり 他人から見たら 「らしい」 のか? Yちゃんいわく「ほら昔から 授業には全然出てこなくて 枠のあるものには絶対はまってこなかったもんね~。 何やってんのかと思ったら なんか思いついては  周り巻き込んで、いろいろやってたよね 友達の輪広かったし。 うんうん。納得だよ~」といわれる。 「あまりに出席してなくて 単位抹消されたときとかは 教授を教室の隅に追い込んで  『あたしを社会に出したほうが 単位を与えないより よっぽど社会のためになりますって』とかいって イベントの内容とか進行状況とかプレゼンしてたよね~ 笑」とも。 (いや、でもこれで単位2つくらい復活したんですって・・) そして「でも、なんかあんとき すんごい勢いで病んでたけどそれについては すごい前進して 今につなげてるみたいだね。それはすんごい変わった。きっと周囲にいるヒトのおかげだね。」といわれる。 ****** ぬおぁ~~ん・・・ な仕事、はじまっちゃったけど4人ランチ実現するとうれしいな☆{/hiyob_en/} わたしにも 女子大生時代があったのだ。そうだそうだ。思いだした・・・。 そして これからも みんなおんなじように自分の個性や適性を見極めて つよくたくましく生きていくのかなぁ~。 そうなるといいね!!