No Movie No Life
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『The Jacket』

The Official Site for The Jacket, starring Adrien Brody -- Now on DVD


この映画、最初のうちはなんだか暗い映画だな~っと思った。

まぁ終わってみても暗い映画な訳だけど、ただ爽快感は残るのですよ。



「初めて死んだのが27の時だった・・・」


と、いきなり戦争のシーンから始まり、

いきなりジャック・スタークス(エイドリアン・ブロディ)は少年に頭部を打たれ、死亡・・・

したかと思われたが奇跡的に生還。


が、しかし頭部を損傷したことにより、後遺症が残ることとなり、

この物語は進行するのである。


その後遺症が原因で、やってもいないこともやったこととされて、精神病院へと送還。

そこで色々な薬物漬けにされ、色々な人体実験をされるのである。

薬漬けにされては、地下に連れて行かれ、拘束着を着せられ、

”子宮”と言われる死体安置所へ入れられるのである。


その拘束着がこの映画の題名たる所以で、”The Jacket”なのである。


その”子宮”の中で、スタークスはあることができるようになり、

色々なことを解決していくのである。


なんともこの映画、エイドリアン・ブロディがいい味だしてて、とってもマッチしてた。

エイドリアン・ブロディっというと、最近では、キングコングの作家で、

ちゃらちゃらしたような役柄だったけど、Jacketではまったく違った配役。

体重もかなり絞って?痩せこけて?大変だったろうな~っと思うのであった。


ここ最近で見た映画の中でかなりいい位置に来そうな映画で、

映像的にもとっても好きな部類に入る。


こうしてみると、結構くらい映画が好きだったりするのやも。

少し前に書いた、『ナイト・ウォッチ』も然りですが^^;;



エイドリアン・ブロディの出演作品


キング・コングができるまで 製作日記

戦場のピアニスト

マリー・アントワネットの首飾り

サマー・オブ・サム



『レッドアイ』

『フライトプラン』に引き続き、飛行機サスペンス、略してエアサス。。。

なんか違うけど、まぁよしとして。


『フライトプラン』によく似た映画で、どちらもヒロインが利用されるってやつ。


そして、人質になるのが、娘であったり父親であったりとかなり似てる訳だ。

で、犯人の顔もどことなしか似てるからびっくり。


そもそもレッドアイとは、西海岸から東海岸へ向かう夜行便のことらしく、

5時間のフライト時間に3時間の時差を加えて、効率的に移動できる訳。

が、しかしこれをやると目が真っ赤&身体がたがたになり、大層しんどいらしい。


で、そのレッドアイに乗る直前になって嵐のため、出発見合わせとなったヒロインのホテルマネージャ。

そこでたまたま知り合ったのが、実は計画的な犯人だったりする訳。

その場でちょっといい感じになって、このままベッドインするのかと思いきや、

見合わせていた飛行機が出発となり、いきなり隣に彼が・・・。


そこからの展開が恐ろしく早く、いきなりヘッドバッドしてやったりで、

ヒロインは気を失ったり、ヒロインのやることなすこと犯人にばれたり、

かな~りドジなヒロインだけど、その必死さに感銘を受けたり、どたばたと話は展開。


話の展開がとても早くて、あれよあれよという間に終了。

なかなか楽しかった。

ただ、今までに無いのか?って点でいうと、

全然『フライトプラン』の方が新鮮だった訳だよ。


最後にヒロインが、ホテル常連客に罵声を浴びせる部分はなんだか古臭く感じたのであった。

まぁ見て損は無いが、それほど新鮮さを感じない映画である。



「レッドアイ」RED EYE
分野:ドラマ・スリラー
米国公開日:2005年8月19日 米国版公式サイト
米国流通会社:Dreamworks SKG
日本公開日:未定
主演:Rachel McAdams, Cillian Murphy, Brian Cox, Jack Scalia, Jayma Mays
監督:Wes Craven
製作:Bonnie Curtis, Jim Lemley, J.C. Spink


Rachel McAdams(レイチェル・マクアダムス)
2004年の「ミーン・ガールズ」で注目を集め、今年の「ウェディング・クラッシャー 」、「レッドアイ」、「ザ・ファミリーストーン(ダイアンキートン、サラジェシカパーカーと共演)」等で着々と上昇中の女優。コメディでの成功を受け、近作でサスペンスもこなせる事を証明出来れば前途洋洋。

ミーン・ガールズ スペシャル・コレクターズ・エディション ミーン・ガールズ スペシャル・コレクターズ・エディション
リンジー・ローハン マーク・ウォーターズ レイチェル・マクアダムス

『花より男子』

みなが『花より男子』がおもろいっちゅうから読んだ。

怒濤のごとく一気に読んだ。

で、最後に唖然となった。。。


「え、これで終わりですか・・・」


それがこの本を読んだ感想。

最後の最後まで、あれやない、これやない、あれでもない、これでもないっちゅうて

恋愛をしてたけど、結局


「曖昧に終わらせた方が無難だし、続編作ってもうけちゃうもんね~」


といった魂胆が丸わかりな訳でして、こうして漫画を読んだからには次はドラマを是非一気に・・・。

それにしてもなして、この本が話題にあがったんかね~。


花より男子DVD-BOX 花より男子DVD-BOX
井上真央 神尾葉子 松本潤
花より男子 Vol.12 完全版 (12) 花より男子 Vol.12 完全版 (12)
神尾 葉子

『トランスポーター2』

トランスポーターをいつぞやに見てから、それなりに時は過ぎ、

あのはちゃめちゃな運び屋も今となっては、休業していたという噂もちらほら。。。


で、このたび2が出て、彼が運び屋からお金持ちのボンボン専用の運転手になってるではないか!

でもって、始まりからどうしたことか、いきなりチンピラにからまれてるではないか(w

そもそも映画の始まりで、かつボンボン専用運転手がチンピラが群がる駐車場に居るのかと・・・。


とまぁ、細かいところは抜きにして、普通に楽しめる映画でして、

やはり見所ってのは、車とアクションやね。

『バンリュー13』では、パルクールがメインだったけど、

『トランスポーター2』は、カーアクションとアクションスタント。


で、主演のフランク・マーティンことジェイスン・ステイサムは、元高飛び込みの選手らしい。

その後モデルを経て、あることから『ロックストック&トゥー・スモーキング・バレルズ 』に出演。

それを見た、ガイ・リッチーが彼を見いだしたとのこと。


それにしても消火ホースでのアクションスタントはおもろかった。

そんな訳あるかい~みたいな(w

結局最後はめでたしめでたしで、フランクは運転手をやめ、

また新たなクライアントからの電話を受けるのであった。



トランスポーター【廉価版2500円】 トランスポーター【廉価版2500円】
ジェイソン・ステイサム ルイ・レテリエ コーリー・ユン
ロック、ストック&トゥー・スモーキング・バレルズ ロック、ストック&トゥー・スモーキング・バレルズ
ジェイソン・フレミング ガイ・リッチー デクスター・フレッチャー

『亡国のイージス』

本では2度読んだことがあんだけど、映画も見てみっか?

ってことで見てみた訳ね。


すると、あんた、いくらなんでも小説と違いすぎるでしょ・・・。

如月行が全然描写されてない状態で登場しても、

映画だけ見た人だったらまったくもって如月行の生い立ちとか、

今に至るまでの経過であったりってのが全く分からないような気がする。


そこんとこで、彼に対する感情移入できなかったりすると、この映画台無しでしょ???

だってこの映画の主人公ってもろ彼な訳で、彼なしでは駄目なのに、

この待遇はどうなのかと・・・。


それで、最後に副長を父親と間違うシーンがあるけど、

あそこもかなりの人が意味不明だと思うんだけどな~。

自分が監督なら、もっと彼の生い立ち中心に描いて、戦闘シーン等々を薄くするな。。。

っといっても監督にはなれないんだけど、ちょっとこの映画、

小説が良かっただけに見てがっかりした訳。


う~、なんだか自分とは全然関係無いのは関係ないんだけど、

福井さん(著者ね)もこの映画の出来には絶対満足できてないはず!

っとちょっと感情的になりましたが、ここらへんで・・・。


映画だけ見た人是非是非小説読んでみてください。




亡国のイージス 上  講談社文庫 ふ 59-2

亡国のイージス 上 講談社文庫 ふ 59-2
福井 晴敏


1/700 亡国のイージス  海上自衛隊護衛艦 DDG-175 いそかぜ

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1/700 亡国のイージス  海上自衛隊護衛艦 DD-107 うらかぜ

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亡国のイージス プレミアム・エディション 亡国のイージス プレミアム・エディション
真田広之 福井晴敏 阪本順治

『ナイトウォッチ』

ナイト・ウォッチ を鑑賞。


なんつうかはじめから最後まで、どんよ~りした感じのロシア映画。

ロシア映画なんてこれまで見たこと無かったので興味津々。


映画の導入部分から、いい感じ感が漂っていて、

中世の鎧を着たもの同士が戦ってるのよね。

アレ見ただけでちょっと、この先期待できるかもっという期待感も漂ってる訳。


暗いっていったけど、その暗さがまた映像を際だたせててなんともいい感じ。


で、中世の時代背景はほんと最初のちょっとだけで、その後は現代・・・。

現代になるとどうもその暗さが自分としては受け入れがたかった。


あの暗さはフランス映画のトリコロール にも漂っている暗さだな。

トリコロール で思い出したけど、あのころのジュリー・デルピーがとっても好きだったな(w


で、内容は?っつうと、光やら闇やら新種やらがでてきて、ああでもない、こうでもないってやる映画(w

闇っつうのはヴァンパイアらしいけど、光は不明。

でもって新種は、光でもなく闇でもなく、その狭間に漂いどちらにでもなり得る存在。


その新種をどうにかこうにかするってのが今回の映画の主旨なのかな。



で、この映画は3部作で、次は『Day Watch』,その次は『Dusk Watch』と続く。



トリコロール/白の愛 トリコロール/白の愛
ジュリー・デルピー クシシュトフ・キェシロフスキ ズビグニエフ・ザマホフスキ

by G-Tools

全然関係無いけど、ユアン・マクレガーのナイトウォッチ

ナイトウォッチ ナイトウォッチ
ユアン・マクレガー ニック・ノルティ ジョシュ・ブローリン

by G-Tools

『ホテル・ルワンダ』

ホテル・ルワンダ を見たい。



もともと日本で公開される予定がなかったのが、

「ホテル・ルワンダ」日本公開を応援する会 の努力が実って公開に至ったという経緯もあってか、

かなり盛況らしく、かなり見たい。



で、ホテル・ルワンダ を知らない方に、とりあえず簡単なストーリーを。


端的に言うと、

スーパーヒーローでもなく、とてつもない運動神経の持ち主でもない、

ただの男が、一歩踏み出すことにより、とてつもないことをやり遂げたお話。


確かに普通の男がとてつもないことをすることで、大衆受けもよろしいでしょうし、

映画的にも盛り上がるだろうけど、この映画は実話をもとに作られてる訳で、

そう簡単に盛り上がる訳にはいかない。


戦後数年後とか、4,50年前の話ではなく、たかだか10年前の話。



その時自分は何してたんだ?

たいしたことしてなかったんだろうけど、

その時の自分にしてみたら、それが精一杯だったんだろう。


なんともまぁ考えさせられる映画は映画だろうな。

だから早く見たい訳だ。。。


ホテル・ルワンダ
ホテル・ルワンダ サントラ アフロ・ケルト・サウンド・システム ドロシー・ムニアネザ

『パッチギ』

いきなりビートルズを彷彿させるグループサウンズで始まり、舞台は京都。

初っぱなから日朝高校生の仲の悪さを露呈し、

ドロップキックあり~の、バス横転させ~の何でもありな喧嘩。


井筒監督のポリシーは、「リアリズム」。

リアリズムを売るテキ屋という井筒監督。

確かにリアリズムを売り物にする井筒監督だけあって、

本気の喧嘩になることもあって、大変だったとか…。


で、所々に出てくる自由奔放な役回りのオダギリジョー。

クドカンドラマでいうところの古田新太的存在な訳だけど、

どうも存在感というか、ピリッと効果的でないのがちょっと勿体ない。


で、そのオダギリジョーに相談する主人公に、

彼は、キング牧師の言葉を引用して、次の言葉を発した。


"I have a dream" (和訳)

私には夢がある。いつの日にか、ジョージアの赤土の丘の上で、かつて奴隷であった者たちの子孫と、かつて奴隷主であった者たちの子孫が、兄弟として同じテーブルに向かい腰掛ける時がくるという夢が。


なんともまぁ過激な言葉を持ってきたね~。

っと自分的には思うんだけど、そうでもないのか?

ってちょっと考えすぎか?


それから所々に出てくる、朝鮮語。

主人公が惚れた女性の兄に「タンシネ ケー モッコシッポヨー」と、

言わされる場面があり、
あれは「あなたの犬を食べたいです」という意味みたいだけど、


タンシネ ケー モッコシッポヨー


主人公の純真さを朝鮮語を織り交ぜながら表現するところがおもしろかった。

しかしこの映画ほんと感動する名作な感じ。

これまでに邦画ってあまり見なかったんだけど、

改めて邦画のすばらしさを垣間見た気がする。


それになんといってもBGMの「イムジン河」がいい。

それを放送禁止と分かりつつも流す、

ラジオ局のしがないプロデューサー大友公平もいい味出ててな~(w


イムジン河をバックに主人公がギターをぶっ壊すシーン。

ただただ好きなだけではどうしようもできない大きな壁、

そして何よりも歴史が犯した過ち。


結局、上記色々書いたけど、「最後に愛は勝つ」訳ですよ(w

最後に、主人公が好きな子に、「トゥリソ・ハムケ・ハグシポヨ」というが、


トゥリソ・ハムケ・ハグシポヨ


結局主人公はまたも騙される結果となった訳ですね(w


パッチギ ! スタンダード・エディション パッチギ ! スタンダード・エディション
塩谷瞬 松山猛 井筒和幸

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イムジン河 イムジン河
ザ・フォーク・クルセダーズ 朴世永 松山猛

by G-Tools

ダイヤモンド・イン・パラダイス

以前、試写会でこの映画見たんだけど・・・。


なんともまぁ中途半端な映画で全然おもしろくなかった訳。

アクションが凄い訳でもなく、ストーリーがおもしろい訳でもなく、

ただ、ピアース・ブロスナンがダンディな大泥棒だってゆうだけ・・・。


宝石を盗むシーンもありきたりで、かつ緊張感が無いから

ハラハラもどきどきもない訳ね。

と書いてて、思ったのが自分がこの映画を見る気分じゃなかったのか?

だからちっとも面白く感じなかったのか?


まぁ興味ある方は、今年の春にでも日本上映するらしいので、

見てみてください。ただし文句は言わないでね(w


B0007Z4162 James Bond - 1/4 Scale : Pierce Brosnan as James Bond
サイドショウ

『アイランド』

TVCMでアイランドをやっていて、見たいな~っと思ってたが、

なんやかんやしてるうちに、あれですよ。

上映終了してて、結局DVDレンタル出てるし・・・。

で、見てみた訳ですけど、金掛かってるな~っと思うのは自分だけかな?


カーアクションであったり、CGであったり幾ら掛かってるんや?

と思い立って、総制作費って単語でググってみたけど、見つからず orz...


で、ストーリーはと言いますと、

人類にとっての課題でもある、クローンの話。

(ちょっと話の展開が「マトリックス」に似ていた)


タイトル通り、クローンたちはアイランドを目指して日々過ごしていた訳なんだけど、

トム・リンカーンことユアン・マクレガーがある場所で生きた虫を発見。

もちろんトムは自分がクローンなんてことは認識しておらず、

世界中の全人類がそこに集結してるものだと思いこんでおり、

ましてや、アイランドなる最後の地へ導くマインドコントロールされてるとも知らず・・・。


で、トムはサラ・ジョーンズことスカーレット・ヨハンソンと共に施設を抜け出すことに・・・。


クローンの話とゆうことで思い出す映画として、「ガタカ 」を思い出しちまいやがった。

あの映画もなかなかよかったな~。

最後にイーサン・ホークが子供に夢を与えるんだったよな~。(かなり遠い記憶・・・)

で、この映画がきっかけで、イーサン・ホークとユマ・サーマンが結婚したんだっけ??


とまぁそんな感じでアイランドは、「ガタカ 」とは違って夢は与えません。

ただ人間のエゴがぎっしり詰まった気持ち悪い映画ですよ。

結局金、金、金。

金さへあれば永遠の命さえも手に入れられるのだ!ってな・・・。


しかしクローンとは言えども、人間なんだよな~。

なんでもビジネスにしてしまうのはどうかと思うけど、


「自分が食べる牛は見たくないだろう。」

っという台詞には、どうしてこんな言葉が出てくるかな?

っと脚本家を疑ってしまうよ・・・。あぁ~怖い怖い。。。

それにしてもこんな時代がくるんですかね~。

って自分も金出して、自分の保険(クローン)を買ってたりするのかな^^;;


アイランド アイランド
ユアン・マクレガー カスピアン・トレッドウェル=オーウェン マイケル・ベイ

ガタカ ガタカ
イーサン・ホーク アンドリュー・ニコル ユマ・サーマン