工具で頭を叩かれ


今まで生きてきたを全否定する言葉


無視


と色々ありました


この間初めて人事の方へ相談したのですが


寝耳に水のような反応でした



本当に何も知らなかったの?


現場で起こっている事を


上にはこうゆう問題は届きにくいかもしれない



現場でパワハラする人に迎合しちゃっている人もいるから


少しでも抵抗しようとすると


潰される雰囲気


仕事場の雰囲気は重く


仕事場というか私の所属していた班だけ


異常に雰囲気が悪かった


頭を叩かれ、暴言で追い詰められ



それでも家族がいるから働いていかなくちゃならないから


問題なんて起こせない



ソレを知っているからなのか


エスカレートするばかり


叩かれても笑って


暴言はかれても何も言い返せず



まるで、それが正しい行為のように振舞う



症状が落ち着いてきた今は


一年前より色々と考えることが出来る


一年前は死ぬ事しか救いはないと考えてた



薬の多量摂取・首吊り未遂



繰り返す心からの死のうという甘言



それが一年続いた



私の人生の中の一年は心無いパワハラ上司によって


失われた




今は前より少し視野が戻ってきた


会社へパワハラ報告もした



自分の心の為に


闘おう

こんばんは~(^∇^)


私が鬱になってから一年半位経ちます


鬱になった経緯を最近


はっきりと表現できるまで回復してきました


これも主治医の先生のおかげです



私が鬱になったきっかけは


職場で起こっていた暴力・暴言が原因です


○暴力○

教育係が工具のようなもので

人の頭をガンガンと叩くのです

私も叩かれました

一応、薄い緩衝材のようなものを被る職場ではあったのですが

衝撃は結構ありました


○暴言○

まず、カメラで監視され

一挙手一投足チェックされ

作業自体が難なく進んでいても

目線が悪い、動きが悪いと注意されました

注意だけなら分かりますが

注意の後にその人そのものを否定する言葉がついてきます

今まで生きてきて何やってきたの?

そんなんでよく、社会人やってこれたね?

等はまだ軽い位の暴言が出てきます


○鬱○

そんな暴力と暴言…パワハラを受けていた私は

だんだんと、暴力も暴言も全て自分のせいで受けていると思い込んでしまいます

異常な状況だと感じつつも

感覚が麻痺し、視野が狭くなって

自分を責めつづけてしまいます


性格上、他責、状況のせいと思える性格ではないのもあり

余計に気持ちに余裕をもてなくなってきます


そして、ある日

昼の休憩後に立ち上がれなくなり

非番の上司に電話し

その日の仕事は帰らせてもらいましたが

その夜に薬を多量摂取し病院へ


それから一年半程度の間治療のため病院へ通っています


○人事との話○

主治医を加えた面談で

人事に暴力・暴言を初めて報告しました


何故今まで報告できなかったかと言うと


報告することで

聞き取り調査が始まり

パワハラしていた方に話を聞く

パワハラしていた方が逆上

同じようにパワハラを受けていた

同期、先輩に迷惑がかかると感じたからです


ちなみに人事の方は

パワハラについては何も知らないようでした


調査するとは言っていましたが


私の話を信用してくれたかは分かりません




○会社について○

会社自体は、テレビ局のスポンサーになったりする位の企業です。従業員も多い

入社当初

大きな会社だったので、従業員の教育は当然されているものと思っていましたが

中身は、一部の声の大きい人が威張り

パワハラ黙認するなど

とても良い会社とは言えるものではない状態でした



○最後に○

気持ちに余裕の無い時は

その時の状況が世界の全てであり

その状況に適応できていない自分が嫌になります

本当は第三者に相談出来る状態であればいいのですが


余裕が無い時は

何も考えられずに、ただ悪い状況の中で過ごしていく

それが出来ないのであれば

自分は死ぬしかないという思考になってしまっていました


自分独りで悩むのではなく

おかしいと思ったら

家族等近い人に相談するべきだと思います


異常を異常と感じることが大切


5歳  小さな木の下であなたと遊ぶ



16歳 告白をして、あなたと付き合う

    涙を流して喜んだ顔を忘れない

    手を繋ぐと自分より少し冷たい

    手汗が気づかれないか心配


18歳 高校を卒業して就職することにした

    あなたは県外の大学へ行ってしまう

    寂しさから喧嘩をしてしまう


20歳 月1位に頻度であなたと会う

    仕事は忙しくなかなかメール返せない

    ごめんね


22歳 大学を卒業したら地元に戻ってくる

    と言うあなた

    嬉しくて嬉しくて



28歳 付き合って10年経ったね

    そろそろ結婚しようか?

    こっそり指輪も用意しておいたんだ

    10年前と変わらないあなたの泣き顔に 

    幸せを覚える



36歳 子供も大きくなってきた

    生まれた時は父親似だけど

    だんだん母親似になってきたね


45歳 大きな家じゃないけど

    家を買う

    あなたの台所へのこだわりにビックリ

    

53歳 子供が就職して

    親元を離れていった

    また二人暮らしだね

    今日は何食べようか?


60歳 最近、孫を連れて子供が遊びにくる  

    孫と遊ぶあなたの姿

    わたしはソファに座りながら

    暖かい気持ちになる



72歳 あなたの体調が悪い

    入院をすすめられた


73歳 あなたは病室で寝ている

    話しかけても返事は無い

    細くなってしまった手を握る

    置いていかないで…


    半月後、あなたは死んでしまった  

    冷たく細い手を握りながら

    悲しくて涙があふれ出た


75歳 体が弱ってきた

    食べ物も食べたくないし

    歩くのも辛い


77歳 気づいたら病院のベッドの上だった

    家で独りで倒れていたらしい

    心配している子供夫婦と孫

    

78歳 突然、目の前が暗くなった

    それと同時に体が軽くなり

    空中に浮かんでいる感じがする

    下を見ると

    やせ細った体の老人が寝ている

    

    さよなら



??歳 空を越えて暗い宇宙へ出る

    宇宙は広く、今ドコにいるのかも

    わからない


??年後

    自分の形がわからない

    自分の大きさがわからない  

    思い出せる事も少ない

    ただただユラユラとしている


さらに??年後

    

    何も思い出せない

    私は何なんだろう

    星の始まりと終わりを何度も見た

    

    年月が過ぎて行くほど

    残っている意識も小さくなる

    今の大きさは原子位かもしれない


??年後

    小さな原子と出会う

    宇宙から星が無くなり

    このような小さな原子と出会うのも

    久しぶりだ


    小さな原子と旅をすることにした

    お互いに意思の疎通は出来ないが

    寄り添って

    広い宇宙を旅する


??年後 

   

   宇宙が小さくなり

   突然大きなエネルギーによる

   爆発が起き

   一緒に旅をしていた

   小さな原子と一つの存在になる


   ??

   突然、ほぼ無限に近い年月を過ごし

   何もかも忘れていた記憶が甦る

   懐かしい

   あなたと過ごした記憶だった

   涙を流せる器官は無いが

   同じような感覚が襲う




   小さな原子はあなただった

   あなたも何もかも忘れて

   宇宙をユラユラしていたそうだ


   あなたと一つになった


   宇宙が終わり


   また宇宙が始まる

   

   何度も繰り返す事象

   

   大きな爆発があれば

   気の遠くなるような距離を飛ばされ


   時には何か別の生物になっていた時期も

   あった

   

   無限に近い年月を共に旅をする


   すると


   ある星に流れ着く

   

   小さな植物になる


   この星はなかなか文明が発達している


   いつか見た人間と同じ姿をしている


10年後


   小さな植物は小さな木になった


   小さな木の下で

   

   小さな男の子と女の子が遊んでいる


   

   


長文失礼しました


夢で見た内容なので

年齢等は後付けです