こんにには


今日も目が覚めると少し汚れた白い天井が見える


昨日、あんなにもう目覚めることをやめたいと願ったのに


願いは聞き届けられなかったようだ


起き上がろうとすると心臓の後ろ辺りが重い


まるで起き上がるんじゃないとでも言っているようだ


体は正直だ、精神が疲れていることを知っているから


まだ、、休めという


でも心はそんな言葉を受け付けさせずに起き上がらせ活動させようとする


体にエネルギーはあっても今の自分の頭の中のエネルギーはひどく消耗している


体が元気でもあらゆることに興味を持てず、誰とも話したくない


これで生きているといえるだろうか


この世の在り方は心の目を通してみるもの


心が楽しんでいればこの世界はとても楽しい、幸福にあふれた世界だろう


心が悲しんでいればこの世はとても哀しい、不幸にあふれた地獄となるだろう


自分はたいしたことのない人間と思ってしまう


それは学歴や自分の持っているものからの判断だ


自分で自分を尊敬できるものが一つでもさがせたなら


自分の可能性は大きく開拓されるのだろうか


可能性が開拓されたのなら


理想の自分に近づけるのだろうか


毎日頭のなかでそんなコトばかり考える


もう終わりにしよう、まだ小さな可能性があるかもしれない


頭の中の自分は現実では考えられないくらい饒舌だ


まるで同じ曲を頭の中でリピートするようにべらべらと同じコトを考える


もしリピートできる曲が悲しい、辛い曲じゃなく


テンションのあがる楽しい曲ならどんなにいいだろう


頭の中の自分に言いたい


頼むから楽しいことをずっと考えていて欲しい


理想の強い自分を想像させて欲しい


悲しいこと、辛いことばかり考えるのはやめてくれ


今はまだ力がある体さえも


負の感情に蝕まれて動けなくなりそうだ


話し合おう


これからの自分の為に


これからの人生の為に