再開1回目は悩んで・・・
一番好きな漫画の名場面などを書こうかと思ったのですがふと読んだ『ONEPIECE』最新刊84巻の
ルフィとサンジの熱いシーンにやられてしまい書かせてもらいます。
ネタバレになるのであまり細かくは書きませんが
サンジは自分がルフィ達から自分が離れることにより
サンジは自分がルフィ達から自分が離れることにより
自分の周りの人達を守ろうとします。
心を鬼にして・・・悪態をつきルフィを全力で蹴り込みます。
サンジの悲しすぎるくらいの優しさです。
心を鬼にして・・・悪態をつきルフィを全力で蹴り込みます。
サンジの悲しすぎるくらいの優しさです。
それに対してルフィは無抵抗で全ての蹴りを受けとめます。
ルフィはどんなに蹴られても真っ直ぐに受け止めます。
サンジの心の痛みを受け止めるように
サンジの心の痛みを受け止めるように
ルフィの熱い真っ直ぐな優しさです。
以前、原作者の尾田先生がおっしゃっていたと何かで見たのですが
ルフィには心の声【シーン】は言わせないらしいです。
だからルフィは発した言葉が全てなのです。
海賊王はルフィにとって夢です。
いや必ずかなえる夢です。
いや必ずかなえる夢です。
でも、お前がいないと海賊王になっても
楽しくないし何より意味がない
サンジは欠かすことのできない大切な仲間なのです。
楽しくないし何より意味がない
サンジは欠かすことのできない大切な仲間なのです。
仲間と共に海賊王になる。
それがルフィにとっての海賊王になるだと思います。
それがルフィにとっての海賊王になるだと思います。
熱い、熱すぎます。
人は人に求められて幸せを感じるもの
こんなに熱く求められたらたまりません
人は人に求められて幸せを感じるもの
こんなに熱く求められたらたまりません
また名場面誕生ですね。