九州へ仕事と遊び..(6) | ワタシの連絡帳

ワタシの連絡帳

 忘れないうちにメモメモ‥ 

佐賀のホテルでも爆睡してました。

 

佐賀 → 長崎へ  100km くらい 車

 

初の長崎。ここには足を運ばなければ..

修学旅行だろうか?中学生の団体がハンドメガホン持って平和について語っていた。

うむ、良いことである。

 

原爆落下中心地。

ここにも多くの人が足を運んで手を合わせていた。

 

近くには長崎原爆資料館があり途中エスカレータも設置され移動しやすい。

修学旅行生だけでなく多くの外国人も入館していた。

入館料 200円だったが安すぎないか。

 

クルマで移動し、眼鏡橋へ 車

確かにそう見えるなぁ、うまいこと考えたもんだ。

 

出島へ

 

出島和蘭商館跡

隣には JSCE のプレートもあったぞ 叫び

 

次はグラバー園へ

 

旅行パンフでよく目にする光景

 

日本で初めて西洋料理店を開いた自由亭の場所なのだそう。

 

海の向こうには MHI 

ワタシには大事な会社(投資先という意味)

将来を考えると預金が一番心配

 

横浜中華街へ移動し腹ごしらえ

 

人気店らしく

 

哲郎も食した

 

炒飯を注文。なかなかオイリー

 

長崎名物のハトシを買って。なるほどなるほど.. 

 

港へ移動

 

こちらのチケットを購入。

この価格(¥310)はあくまでも入島料であって、乗船券はクルーズ会社毎に異なります。

ワタシは大きめの船やまさ海運さんを選択。

 

見えてきましたよ

 

波の高さによって上陸出来ない可能性もあるらしいですが、この日は運良くOKでした。

 

いざ軍艦島(端島)へ

 

テレビ番組でよく放送されているが
よく建物が残っているなぁとただただ感心させられる。

 

やまさ海運さんは麦わら帽を貸してくれるのでそれを利用すると良いかも。

オヤヂのワタシには無用ですが

 

これは当時のプールらしい、もちろん海水とのこと

 

反対側からの眺め

 

最後に証明書を発行してくれました

 

この日の宿泊先はホテルモントレ長崎

 

オシャレ過ぎてオヤジはちと恥ずかしい。

 

荷物を置いたら早めの時間に夕食へ

 

中国料理 四海楼

眺めが抜群!! 

でもワタシおひとりさまですケド

 

長崎ちゃんぽん発祥らしいので、それを注文。

速攻で食べて速攻で退店。おひとりさまならアタリマエ

 

日没後、稲佐山公園へ

見事な夜景。


これで神戸、函館、稲佐山、と日本三大夜景ぜんぶ行ったことに。

ちとウレシイ

 

体力と気力、それが大事 波平