を見るのは初めてかもしれない。
過去に MIZUNO のフォーム診断 を受けたことがありますが、
それはあくまでもトレッドミルを走るだけ。
出来るだけ良い診断結果が出るように
意識して膝を前に出したり、腕ふりを大きくしたりしたもんです。
でも本番のレースではそんなワケにいきませんよねぇ。
先日の泉州国際マラソンの放送で偶然ワタシが写ってました。
勿論少しだけですけど。
女性6~10位の選手の近くを走っていたからかなぁ

男子優勝選手がインタビューを受ける最中、
ワタシは苦痛に顔を歪めながら
38km 地点あたりの折り返しを走っていたようである。
身体は左右にブレてるし、ストライドなんてそれはもう..
ただでさえ短いストライドがより一層..

最後はもうダメダメ。
天才バカボンに出てくる "レレレのオジサン" のような走り。
腕振りも肩甲骨と全く連動していないアカンやつです。
でもまぁ見れただけでも良かったかな、
自分のフォームを知らないより知ってる方が良いでしょうから、きっと
