
走破時計は驚きの
スプリットタイムはサイトに載っておりませんでした(^^;; たぶん見られても恥ずかしいだけです
ダメダメ①
GPS時計をホテルに忘れる
ダメダメ②
タイム計時していたスマホの電源が知らない間に落ちていた
ダメダメ③
ハーフまで自己ベスト(ハーフマラソンのタイム)で走り過ぎたため残りの約15kmが地獄 よく15kmも頑張れたとほんとうに思う
以上の悪い要素が重なりながらよくもベスト更新できた、というかゴールまでたどり着けたと思います

ハーフすぎまで3時間半のペーサーについていったのでそれ以降は恐ろしく貯金をはたいたはずです
このCITY to SURFの特徴は坂が多い

ダラダラ上る坂、心臓破り級の坂が何回もそれもすべて後半に襲ってきます
精神的にとても苦しい42kmですが、たぶん喜びはひとしおだと思います
ちなみにディフェンディングチャンピオンの彼は今年も優勝
でした
